料理にワインに競馬に文学。F氏のフランス滞在期


by hiramette

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ジャック・ル・マロワ賞

みなさんこんにちは。お久し振りのF氏です。
ここのところ、いろいろバタバタと忙しくて、なかなかゆっくりパソコンに向かう時間がありませんでした。すいません。

実は昨日と今日の2日間、Nanetteちゃんとドーヴィルに行ってきました。というのも、ドーヴィルの夏開催の中で最も大きい賞、ジャック・ル・マロワ賞があったからです。しかも、今年はオリビエ騎乗のゴールディコヴァちゃんが出走。行かない訳にはいきません。

朝、11時ぐらいにドーヴィルに到着。まず市場の様子を見た後、昼ごはんのキッシュとピザをパン屋で買って、海岸近くで食べ、足早に競馬場へ。第1レースが始まるところでした。

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今日はドーヴィルで一番大きいグランプリがある上に、1歳馬のセレクトセールも開催されるだけあって、1年で一番のお祭り騒ぎです。
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なんとNanetteちゃんが、この日のために、オリビエ応援うちわを作ってくれました。おまけにスミヨンうちわも。フランス語でinsoumis「不服従」と書かれています。ご本人曰く、ジャニーズのコンサートのノリで応援したいらしいです。ほ。
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オリビエにNanetteちゃんがうちわを見せて「オリビエー」というと、うちわに気付き「かわいい!」と日本語で返事してくれました。
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今日のオリビエは出だしからかなり好調。第1レースの新馬戦2着、第二レース2着、第三レースのG2をアリバーちゃんで3着ときました。
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そして第四レースの2歳オープン特別は、ハートオブファイヤーちゃんに騎乗。こっちの応援にも微笑んでくれます。気合いが入ります。
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やったぜオリビエ!見事5馬身ほど離して圧勝!F氏もたまたま素晴らしい写真が撮れました!
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しかししかし、これで満足してはいけません。第5レースはいよいよメインのジャックルマロワ賞。胸が高鳴ります。

6番のゴールディコヴァちゃんは相変わらず調子が良さそうです。オンリーグリーンちゃんも相変わらずブリンカー着用で登場です。
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スミヨンはシルバーフロストちゃんに騎乗。
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レースは圧巻の大勝利!こんなに強いゴールディコヴァちゃんは誰もが初めて見たと思います。6馬身差は文句の付け用がありません。普段レース中はそこまで感情を表に出さないオリビエもこの日はゴール前から笑ってガッツポーズ。騎手として最高の瞬間だと思います。
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結局この日のオリビエは一着2回、2着2回、3着1回。最高の1日でした。
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そのあとは二人でイヤリング(セレクトセール)を少しだけ見学して、僕たちにとっても最高の1日を終えたのでした。
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ゴールディコヴァちゃんとオリビエにおめでとうのクックリお願いします!!
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by hiramette | 2009-08-18 07:05 | 競馬

シャトレのラストダンス


パリの地下には、いろんなアーティストがいます。ヴァイオリンを片手にクラシック音楽を奏でる人、アコーディオンを弾きながらパリに染み付いたシャンソンを歌う人、アコースティックギターを片手に、センチメンタルな歌を歌う人。正式には地下鉄を運営するRATP(パリ交通公団)のオーディションを受け、許可をもらって演奏しているそうです。

その中に、一人のドラマーがいます。毎晩シャトレ駅のRERのホームにいます。ドラマーと言えば聞こえはいいけど、本当は割り箸のような棒と、古いCDラジカセを持っただけのおじさん。顔は黒く、髪は伸ばしっぱなしです。地下鉄の待合のベンチが太鼓代わり。両腿にCDラジカセを挟んで、民俗音楽を奏でながら、ひたすら棒でリズムを刻み続けます。おそらく無許可でやっています。でもそれが、彼の立派な自己表現なのです。

金儲けでやっていると言うよりは、むしろ好きでやっているみたい。他人が興味を持とうが、無視しようがリズムを刻み続けます。どうやって生計を立てているのかわからないけれど、毎晩この時間になると、同じシャトレのホームにやってきて、音楽をかけながら、プラスチックの椅子の太鼓を叩くのが日課なのです。

今夜も、僕は帰り道、いつものようにリズムを刻むこのおじさんを見かけました。
すると、そこに地下鉄から降りた二人の若い女の子。どうやら旅行者のようです。おじさんのドラムのリズムに合わせながら、小さく腰をくねらせリズムを取り、一心不乱に棒を叩く男に少しずつ近づくと、素直な笑顔で尋ねました。

「おじさん、レゲエの曲はないの?」

「いや、このカセットしかないんだよ」

「おじさんはどこから来た人なの」

「モーリシャスだよ。君は?」

「あたしたちイタリア。大学で歴史勉強してるの。いまはバカンス」

「そうかい」

「おじさん、その曲でいいから、ドラム叩いてよ。踊るから」

そのことばを聞くと、おじさんは少しボリュームを上げて、少し、お国自慢をするかのようにモーリシャスの音楽を奏でながら、顔を縦に振り、両手に持った棒を鮮やかに叩き始めました。

二人の若い女は、おじさんの顔を見て笑いながら、腰をくねらせ、手でリズムを取り、時には回転しながら踊ります。真夏に咲く花のようです。地下の重い匂いや、薄暗い空気がかき回されて、そこは少しのあいだ、観客のいないダンスホールになります。

0時19分、音楽を打ち消すかのように、RERがやって来ました。サンジェルマン・アンレー行き。終電から数えて2番目です。僕は彼女たちの様子を眺めながら、それに乗り込みました。女の子たちは、おじさんにありがとう、とお礼を言い握手をして、僕と同じ車両に乗ります。ラストダンスを終えた女の子2人と、片手ずつで握手したおじさんは、電車に乗る女の子を見ながらCDラジカセのボリュームをさらに上げました。そして、その音楽が列車に乗った彼女たちに届くように、右手左手を機敏に、力強く動かしました。

電車は動き始めます。女の子たちは手を振ります。おじさんは、笑いながら棒を振ります。こうして、ほんの2分間の出会いが、永遠の別れになります。

けれども、おじさんはきっとあの屈託のない、女の子の手のぬくもりを忘れることはないでしょう。そしてまた女の子たちは、自分の国に帰って、いつか重い地下の空気を、埃が舞うのを感じるとき、ふとあのモーリシャスからきた、おじさんのことを思い出して、微笑むのでしょう。

太鼓のリズムが、より躍動感に満ちて聞こえたのは、きっと僕の気のせいではありません。今日に別れを告げるたった2分のラストダンスが、ほんの瞬間の、しかしくっきりとした記憶になって、きっといつの日か未来の彼らを少しだけ支えるのかもしれません。

おじさんは、明日も2人の女の子のダンスを思い出しながら、駅の構内で時を刻み続けます。ベンチの椅子を太鼓代わりに。

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by hiramette | 2009-08-13 05:34 | 日常
急に暑くなったかと思えば、またすぐに寒くなって、過ごしにくいったらありゃしないパリの今日この頃。

先日、暑い日、シャルルドゴールエトワールの駅で、所謂半ケツ状態の女性を発見。暑いからかものすごい薄着をしていて、ズボンからパンツの一部がはみ出しているのです。しかも、俗にいうTバックを穿いている女性。ショッキングピンクの線が見えていて、目のやり場に困っていました。

すると、後ろから来た別のお姉さん。

「あら、あなたパンツ見えてるわよ」

と指摘。まるで、「ハンカチ落ちましたよ」ぐらいの、さらっとしたノリで。
慌てるでもなく、あっそう、という感じでズボンを上げるおねえさん。別に見えてたことも気にしてなかったよう。

しかし、全然見知らぬ人にパンツ見えてますよ。と指摘するのってなんかすごい。日本なら普通分かっていても黙っているところ。すげ。

それにしても、フランスはTバック率が高いようです。以前友人が言っていました。

「いやー、大学に行きまして、隣の女性がしゃがんだんですが、そのときジーパンのあいだから、Tバックが見えたんです。僕は衝撃を受けました。だって、全然おしゃれじゃなくて、Tシャツに安いジーパンを穿いている、メガネをかけた真面目そうな女の人ですよ。Tバックですよ。」

そんなのは紋付袴でスケボーをするのと同じぐらい不釣り合いだと言いたげでした。「私脱いだらすごいんです」を実行に移したいのでしょうか?それとも、フランスでは生地の少ないパンツを身に着けるのが、習慣化しているのでしょうか?

あと、どうでもいいけど、何でフランス人の女の人はあんなに声が低いんでしょうか?

誰か教えて下さい。

きゃきゃ

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by hiramette | 2009-08-10 02:59 | 日常
Nanetteちゃんがついにパリに帰ってきてくれました。やったね!
週末ということで、図書館の帰りに美味しいものを二人で食べに行こうということで、事前にレストランを予約しておきました。17区にあるMeatingというレストランです。最寄り駅は地下鉄3番線のペレールです。

外観はこんな感じ。
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その名の通り、肉で有名な店。とくに焼いた牛肉が美味しいとのこと。普段はあんまりステーキっぽいものを食べない二人ですが、たまにはそういうのもいいかも、ということになりました。

こちら、店内の様子です。結構豪華な内装です。
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さて、僕らが頼んだコースは、前菜、メイン、デザートに2人でワイン1本がついて、1人34ユーロと大変お得なもの。それ以上は一切かからないし、水もミネラルウォーターを頼む必要はありません。

こちら、ついてきたボルドーの赤ワイン。ブドウの品種はメルロー、カベルネソヴィニオン、カベルネフランという典型的なボルドー。
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さて前菜ですが、Nanetteちゃんはマンゴーのスープを注文。なかにチーズが入っていて、夏らしい一品です。
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僕は牛肉のカルパッチョ。オリーブオイルのソース、バルサミコ系のソースにパルメザン、ロケットのサラダ、トマトコンフィが乗っています。
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いっしょに写真もとってもらいました。店員さんもみんな気さくで感じがいいです。
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メインは二人とも牛肉のステーキ!この写真だと黒くて美味しくなさそうに見えるかも知れませんが、味は抜群。やわらかいです。付け合わせにジャガイモのピュレがつきます。これもあっさり適度な味。
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夜も更けてくると素敵な雰囲気に。
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最後のデザートです。Nanetteちゃんはチョコレートのムース、僕はパンナコッタ、赤い果実のソースを頼みました。でも最終的にはNanetteちゃんが、パンナコッタの方を気に入ったので、交換しました♪
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二人とも大満足。値段に対する料理の質を考えても、かなり良いレストランだと思います。ミシュランガイドにも載っていますが、日本人の方にはあまり知られていないようだったので、お肉好きのひとは是非行ってみて下さい。お得感たっぷりです!大満足のNanetteちゃん。今後また二人で美味しいものをいっぱい発掘したいと思います♪
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by hiramette | 2009-08-08 20:57 | レストラン
 さて、前回の引き続き。

 第4レースはG3カブール賞。二歳の1200メートル直線です。去年はシルバーフロストちゃん(今年の仏2000ギニー優勝馬)が勝ったレースですが、今年はわずか5頭立て。スミヨン騎手の騎乗の2歳女の子ソルシエール(Sorcière、日本語の意味は「魔女」)ちゃんが一番人気になりました。

 
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 が、勝ったのは2番人気、ギュイオン騎手騎乗のザンジバリちゃん。ギュイオン騎手はこの日3勝で、リーディング3位のスミヨン騎手にかなり近づいてきました。まだ20歳なのにもう199勝。200勝まであと1勝です。ルメさんのボルトシティーちゃんは4着に敗れてしまいました。

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 そしてこの日のメイン、ロートシルト賞です。この賞はおととしまで「アスタルテ賞」という名前でした。牝馬限定のマイルで、3歳と古馬の初直接対決です。ディフェンディング・チャンピオンのゴールディコヴァちゃんが圧倒的1番人気。今日はPas seule ちゃんではなく3歳のOnly Greenちゃんがペースメーカーとして登場です。

 こちらはゴールディコヴァちゃん。久しぶりの再開です。やはり4歳になって体がしっかりしてきた感じがします。

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 オンリーグリーンちゃんはブリンカー着用です。

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 こちら、パスキエ騎手騎乗のプロヴィゾちゃん。
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 レース3日前にして追加登録したレディーマリアンちゃん。去年のオペラ賞馬です。その後ゴドルフィンに買われて、今日はデットーリ騎手が乗ることに。

 
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 スミヨン騎手はサプレーザちゃんで勝負です。

 
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 そして、ルメさんは今年のフランス1000ギニー、プール・エッセイ・デ・プーリッシュを制したエリュージブ・ウェーブちゃんで勝負。少し荒れ気味でした。

 
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 ゴールディコヴァちゃんに乗って、パドックから馬場に向かうオリビエに「がんばって!」と声をかけました。すると、日本語で「大丈夫」と返してくれました。オリビエは慎重な人なので、余計なことは滅多に口にしないけれど、その「大丈夫」を聞いて少し安心しました。それにしても、僕なんて見てるだけでこれほど緊張しているのに、これから大レースに向かうオリビエは本当に落ち着いています。これから自分がすること、これから自分におこる近い未来に対して、「大丈夫」って他人に言えるってすごいことだと思います。さすがは超一流騎手です。

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 ついにレースが始まりました。まずは予想通り、オンリーグリーンちゃんがペースメーカーになって、先頭に立ちます。ゴールディコヴァちゃんはその真後ろ、向かい風を避けるように2番手に陣取ります。先頭を行くオンリーグリーンちゃん騎乗のボニヤ騎手が時折、背後のオリビエの方を見てこのペースでいいか確認を取ります。エリュージブ・ウェーブちゃんはその後ろ。最後がプロヴィゾちゃん。

 ゴール400メートルをきると、オリビエのゴーサインが出ました。少しずつ手綱を動かすと、ほぼ馬なりで悠々先頭へ。

 Allez Olive!「行け、オリビエ!」僕は拳を握り締めて叫びました。

 オリビエが追い始めると、ゴールディコヴァは突き抜けるような速さで飛びました。後ろは必死に追っているけれど、まったく追いつきません。ゴール前50メートルをきると逆にオリビエは追うのをやめました。

 下の写真はレース中、ゴール20メートルぐらい手前。携帯でとったのに、自分でもびっくりするぐらいドンピシャのタイミングの写真です!

 
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圧巻の完全勝利!2着エリュージブ・ウェーブちゃんとの差は1馬身半と出ましたが、オリビエは最後持ったままだったので、実際は3馬身はついている勝利。誰も何も文句の言えない、女王の走り。感動しました。

帰ってくるルメさんは、しかし納得がいった表情。3歳最強を改めて示したのだから、この負けは仕方がないという感じでした。

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ゴールディコヴァちゃんが帰ってきました。
「おめでとう!」と叫ぶとにっこり笑ってくれました。

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こうして、ゴールディコヴァちゃんの2連覇が見事達成されたのでした。オリビエはこの日の最終レースも大外から差しきる見事な勝利。2勝して大満足だったのではないでしょうか。

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翌日の記事を見ると、「女王ゴールディコヴァが歴史に名を刻む」という一面記事に、タイムが出ていました。1分35秒7。やや重の馬場だったのに、歴代二位の記録。しかも同一牝馬の3,4歳連続勝利は初めてだそうです。G15勝。これで、特に異常がない限りは間違いなく16日のグランプリ、ジャック・ル・マロワ賞に向かうでしょう。僕も必ず来ます。

こうして、歴史的な午後に、ドーヴィルに居られたという特別な幸せをかみ締めながら、僕は競馬場をあとにしたのでした。

おめでとうゴールディコヴァちゃん。
おめでとうオリビエ。

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by hiramette | 2009-08-04 23:47 | 競馬
市役所前から、F氏が向かったのは今回の目的地、ドーヴィル競馬場でした。8月2日は今年初のドーヴィルでのG1、ロートシルト賞(旧アスタルテ賞)がある日。牝馬限定1600メートルの争いです。

昨年は僕が応援するゴールディコヴァちゃんが見事優勝。初G1を飾ったのでした。彼女はその後、数多くのG1を制覇。今年に入ってもイギリスでG1を制し、ディフェンディング・チャンピオンとして古馬牝馬、3歳牝馬と戦います。この賞を何ヶ月も待った僕は、競馬場に足早に向かいました。

競馬場に向かうまでの道にはたくさんの一軒家があります。かわいらしいものもあれば、誰も住んでいなさそうな閑散たるものまで。家の外観がおもしろいのはドーヴィルならではです。

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競馬場の敷地に入ってから、入り口は結構歩きます。並木道をどんどん歩いていきます。

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こちらが入り口です。たまたま無料の入場券を持ったおじさんに出会い、一緒にタダで入れていただきました。ラッキーです。

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競馬場内の写真を何枚か。まずこちらはジョッキールーム、検量室などがある建物、表彰もここでします。

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次にメインの建物。馬券を買う窓口や、カフェ、展望レストランなどがあります。

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ターフはこんな感じ。平坦な小回りコースです。

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その他、馬の絵や銅像などを売るギャラリーもあります。たまたま、来店中の今年平地でナンバーワンの、ジャン・クロード・ルジェ調教師に会いました。

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なんと競馬場内にエルメスのショップもあります。すごい競馬場です。

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さて、第1レース前にジョッキールームの前に着くと早速オリビエがインタビューを受けていました。今日のゴールディコヴァについての質問なのでしょう。

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いよいよレース開始です。パドックの様子をご覧ください。

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第一レースは、ダートです。といっても、日本のダートのように硬い土ではなく、非常に柔らかい馬場です。第二レースは一日一度の5連単、カンテです。18頭立てのハンディキャップ。当てるのは至難の業です。そして、第三レースは古馬の1600メートル。実は、競馬場に着いたときに入り口でくじを配っていて、何のことかわからずに引いてみたら、6という数字が書かれていて「第3レースでこの番号の馬が勝てばプレゼントあげます」と書いてありました。僕が引いた6番のWin for sureちゃんといういかにも勝ちそうな名前の子は、たまたま1番人気で、しかもレースも快勝。GUYON騎手お見事。僕はTシャツをもらいました。ははん。

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次回③はいよいよゴールディコヴァちゃん登場です!

ほほう、競馬場もなかなかおもろそうやないか、かわいい馬にクックリしといたろ、という感じのクックリお願いします!
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by hiramette | 2009-08-04 06:43 | 競馬
昨日8月2日は、一年ぶりにドーヴィルに行ってきました。毎年8月になるとフランス競馬の中心は、北部ノルマンディー地方のドーヴィルに移ります。そして約一ヶ月間、熱い夏競馬の戦いが繰り広げられるのです。

F氏も毎年8月になったら、馬を見にドーヴィルに出かけます。一昨年3回、去年も4回ほど行っているので、これで8回目ぐらいかな。実はF氏は鉄道大好き人間。学部生の頃などは休みになったら、青春18きっぷを買って、各地放浪の旅に出たものでした。ドーヴィルへもいつも列車で行きます。

ノルマンディー方面の列車は全てサン・ラザール駅が発着になります。ドーヴィルまでは約2時間15分ほどの道のり。F氏は、前々からゴールディコヴァちゃんがこのレースに出るとにらんでいたので、1ヶ月ほど前にインターネットで切符を買っておきました。早めに買えば往復40ユーロぐらいでいけます。

今回の切符はなぜか直行便ではなく、カン行きに乗ってリジユーという途中駅で
乗り換えるパターンでした。多少肌寒い朝、曇り空です。9時45分発の列車にのり
北へ向かいます。

2年ぐらい前に一部の列車がリニューアルされて、きれいになりました。

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道中は、前日飲んだワインのメモを取ったり、競馬新聞を読みながら向かいます。あまり寝ていなかったのでうつらうつらしていると、リジユー駅に着きました。

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きれいな聖堂が丘の上に見えたので、行ってみたいと思いましたが、乗り換え時間はわずか30分、とても行けそうになかったので駅構内でコーヒーを飲みながら待つことに。駅の窓口でノルマンディー全土の地図をもらって眺めていました。すると後ろから、「こんにちは」と言う声が。

「へっ?」と振り返ると、そこにはついこないだいっしょにクスクスを食べに行ったTさんがいました。びっくりして「何してるんですか?」と聞いたところ、彼もドーヴィルの隣町、トルヴィルに行くとのこと。Tさんは20世紀を代表するフランス人作家、プルーストの専門家ですが、プルーストはトルヴィルをモチーフにして風景描写をしていることが多いらしく、それを見にいこうということで、最近旅行を思い立たれたようです。ということで、終着駅のトルヴィル・ドーヴィルまでいっしょに列車で向かいました。

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リジユーから約30分。トルヴィル・ドーヴィルの駅に着きました。

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トルヴィルとドーヴィルは海へつながる河で隔てられた、2つの小さい町。イギリス人などが来る保養地として非常に有名ですが、ヴァカンス期以外は、本当に人が少ないようです。駅構内の地図を写真に撮りました。川を挟んで右がトルヴィル、左がドーヴィルです。真ん中下の方に楕円形のものが見えますが、これがドーヴィル競馬場です。

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せっかくだから、ということで僕がTさんに少しだけドーヴィルのまちを案内することに。久しぶりの海辺です。

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市街地を歩いていくと、おいしそうな総菜屋さんが。バカンスで来ているお金持ちがたくさんいるので、豪華な食材を並べた肉屋、総菜屋、レストランがずらりと並びます。

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歩いてわずか5分ぐらいで、町の中心地モルニ広場の噴水前まで来ました。

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毎週日曜日は、大きな市場をやっていてこれが本当におもしろい!地方の物産や野菜、魚、衣類など何でもあります。建物もいかにもノルマンディーと言う感じで素敵でしょ?

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簡単に市場を見てから、二人は僕おすすめのパン屋さんへ。

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そこで小さくしたベーコンと、きのこ、チーズが入ったクレープ(3・8ユーロ)を購入。役場前のベンチで食べることにしました。

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こちらが役場です。周りにはノルマンディー名物のりんごの木が植えてあります。発砲酒のシードル(サイダーの語源)もりんごから作ります。クレープと相性抜群の飲み物です。

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ほら、青いりんごの実が生っているのがわかるでしょ?ドーヴィルの町の中には、このりんごの木が結構たくさんあります。
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食後、二人はいったん別れて、Tさんはトルヴィルのプルーストゆかりの地散策へ、僕はドーヴィル競馬場へと向かったのでありました。

競馬の様子は、次回のブログでお伝えします!

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by hiramette | 2009-08-04 02:50 | 小旅行
今日は土曜日のお話。前日にジルのレストランに行ってきた模様をお伝えしましたが、実はこの日も少し行ってきました。

à côté – le bar à vin- ,
14, rue de l’amiral Mouchez
75014, Paris.
tel : 01 53 86 02 45

朝から今まで書いた論文の手直しをして、午後からフランス人の友人A宅へ。書いたものを見てもらったあと、ジルの店がこの日で終わりだからというので、2人で行くことに。Aもジルの店でワインを飲むのが好きです。

午後からじめじめした天気だったので、この日はさっぱりしたものにしようということで、ニシンの酢漬けをアレンジしたものに、サラダが添えられたRock’n’roll(9ユーロ)を注文することにしました。

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左から、パプリカ味、カレー味、アネット(香草)味。酸味が食欲をそそります。もともと、ニシンの横にロケット(ルッコラ)のサラダを添えていたのでこの名前にしたそうです。ジルは1区にあるワイン屋さんで勤めていた時代から物に名前をつけるのが好きだったようで、例えばワインを入れておく容器、デカンタなんかにも勝手に名前をつけていたそうです。

さて、肝心のワインですが、やはり最初はすっきりしたものから、ということで軽くてドライな白ワイン、Domaine de Villageois, Coteaux du Giennois 2007(4・5ユーロ)を頂くことに。カベルネ100パーセントの飲みやすいワインです。

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絵に色を塗るように、ワインも薄いものから濃いものの順に味わっていくと、味の違いがよくわかります。2杯目はフルーティーで丸みがあり、癖も加わったCoteaux du Loir, 2007, dans les perrons, les maisons rouges(5・5ユーロ) を頼みました。僕はこのボトルが大好きで、昨日Nanetteちゃんへのプレゼントに買ったばかり。何度飲んでも飽きのこない味で、結構主張があるので、川魚や貝類などと共に食事中もこれだけでずっといけそうです。

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食事のあとは軽くデザートを取ることに。Aはフロマージュ・ブランのムースフォンテーヌブローを、僕はイチゴのタルトを頼みました。そして、それに合う赤ワインをお願いすると、Touraine Gamay 200, Henri Marionnet vieilles vignes(3ユーロ)を出してくれました。普通、デザートに赤ワインはかなり珍しいですが、このワインはもともとフランボワーズ系赤果実の風味がして、滑らかなワインなので相性がよかったです。こういう合わせ方もあるのかと、勉強になりました。

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最後はコーヒーを頼もうか迷いましたが、夜眠れなかったらまずいので、食後酒を頂くことに。するとジルが、今日でバカンスに入るからサービス、と言ってアルマニャックを出してくれました。アルマニャックはコニャックと並んでフランスを代表するブドウの蒸留酒。いわゆるブランデーです。最も有名なコニャックは村の名前。ここで作られているブランデーのみ「コニャック」の名前を使えます。有名どころは例えばヘネシーやレミー・マルタンやカミュなどです。

この日頂いたのは、Bas Armagnac 1986, Larressingle, vieil Armagnacです。もう20年以上も経っているかなりの高級品。買ったらかなりの値段になるのに、いつもご馳走してくれるので大変恐縮です。

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いいお酒は、アルコールの強弱に関わりなく、口に含んだときに全く抵抗がなく、すーっと体の中に溶け込み、同化し、そのあとの吐息で周りの空気にも広がっていくような印象を与えます。単に飲み物としておいしいだけではなく、体や周りの空気とのハーモニーも絶妙なので、素晴らしい雰囲気を作り上げてくれるのです。このアルマニャックも、そういう印象を与えてくれる、非常に丸みのあるいい味でした。

実はアルマニャックが作られた年、1986年はこの日同席していたAの誕生年でもあり、一週間後に誕生日を迎える彼の感慨もひとしおだったようです。一週間前の思いがけないプレゼントに大変喜んでいるようでした。

さて、これでレストラン「ア・コテ」はバカンスに入ります。再開は9月1日の火曜日から。8月最後の一週間、既に頭の中にあるアイデアをまとめて、新しいメニューとワインを決めるそうです。ワインはすべて新しいメニュー。食べ物は僕が大好きなロールキャベツが秋から復活するそうです。またおもしろいネーミングのメニューにも期待しましょう。

最後に、日本の話になったとき、近々ワインを日本人に送るんだと分厚いノートを見せてくれました。ワインを販売する仕事もしているようで、パリから空輸で送っているようです。僕のお気に入りのコトー・ド・ロワールを近々名古屋に12本送るそうです。なかなかのがんばり屋さんです。今後も、たくさんのワインの知識を彼から習いたいと思っています。

Bonnes vacances, Gilles !

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by hiramette | 2009-08-03 23:16 | ワイン
皆さんこんにちは!なかなか充実した週末を過ごしてきたF氏です!
まず先週の金曜日には、このブログではワインの先生でお馴染みのジルのレストラン、「ア・コテ」に行ってきました。

à côté – le bar à vin- ,
14, rue de l’amiral Mouchez
75014, Paris.
tel : 01 53 86 02 45

と、その前にNanetteちゃんにおみやげを買っておこうと、となりのベルちゃんのワイン屋へ。このお店には、ワインだけではなく、チーズ、ジャム、肉製品の缶詰や瓶詰めなども売っています。まずは、ここでジャムを二つ買いました。ひとつはAmour en cage という変わった名前がつけられたジャムで、Physalisという少しすっぱい果物でできているらしいです。あともうひとつはChâtaigne(栗)のジャム。少しこってりしているけれど、朝ごはんに食べるととってもおいしいです。

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実はこの日はベルちゃんのおばちゃんの誕生日だったらしく、「あとで私もジルのところへ顔をだすわ」とのこと、それじゃあまた、と僕は先に隣のジルのレストランへ。

まずはアペリティフに白ワインを注文。フルーティーでフレッシュなものをお願いすると、ミュスカ(マスカット)の白ワインを出してくれました。香りは甘いけれど味は結構ドライでした。

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ワインの名前は

Terre Blanche, Muscat sec 2007, Vin de pays d'Oc

です。

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さてさて、アペリティフを飲んでいると、ジャニーヌとベルちゃん登場。その後花束を持ったお友達が来ました。シャンパーニュを飲んでから、ジャズのコンサートに行くそうです。

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つまみのソーセージあたしにも頂戴お母さん!と飛ぶベルちゃん。

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この日の料理には、Déconfiteを注文。焼いた鴨のコンフィをほぐして、ジャガイモ、香草と共に型にはめなおしたもの。サラダがついて11・5ユーロです。

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鴨のコンフィはフランス南西部でよく食べられるものなので、やっぱりその地域の赤ワインをいただこうということで、ベルジュラックの赤をいただきました。ブドウの品種はメルローが基調ですが、ボルドーよりもタンニンが強く濃い感じがします。

Bergerac rouge 2006, Clos des Derdots, David Fourtout.

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最後の3杯目には以前から、いただいて好きなCabernet, vin de pays de vaucluse 2004 を一杯いただいて帰りました。

ところで、ベルちゃんのワイン屋さんとジルのレストラン「ア・コテ」は8月バカンスでお休みになります。休みといえば聞こえはいいですが、この付近の人がみんな夏の休暇を取るので、ジルがレストランを開いていても、夏場はほとんどお客さんが来ないそうです。パリの人のほとんどはもともと地方出身。それぞれ生まれ育った場所に帰省します。また、ノルマンディーやブルターニュ、南仏などの保養地で過ごしたり、イタリア、スペイン、チュニジアなどの観光地に出かけたりするので、パリの8月はとっても閑散としています。

しばらく来られなくなるので、Nanetteちゃんへのお土産にいただいたワインの中から何本か気に入ったものを購入することにしました。

素晴らしい味のBrouilly(ご興味のある方はワイン・カテゴリの中に詳細記事があります)
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この日も飲んだCabernet
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Coteaux du Loirの白(こちらも過去の記事に詳しい説明があります)
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白アスパラと緑野菜のスープ(これはベルちゃんのワイン屋で購入したもの)
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赤ワインビネガー
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ビネガーは、実際ジルのレストランで使っているものと同じもの。サラダを作るのに使います。酸味のあるすっきりサラダを作りたいと思っています。酢にもよりますがビネガーとオリーブオイルの比率は1:4ぐらいがいいと教えていただきました。これに塩コショウで味を調え、お好みでエシャロット、エストラゴン、マスタードや香辛料系を入れたらおいしいとのことです。ちなみに僕が買ったビネガーはスペインのJerez産のもの。イタリア・モデナのバルサミコ酢だと、もっとまろやかなドレッシングになります。みなさんもすっきりサラダで夏を乗り切りましょう!

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by hiramette | 2009-08-03 19:26 | ワイン

お姉さん脱構築

しつこくブログ更新するF氏です。といってもこれは追記。

さっきNanetteちゃんとお話して、「お兄さん脱構築」の話をしたら、あー私なんか昔の話おもいだしたわ、とのこと。

なんでも、昔京都の嵯峨野に小洒落たカフェがあって人気があったらしいのですが、そこのランチメニューの名前が、「お父さんセット」、「お母さんセット」、「お兄さんセット」、「お姉さんセット」だったのだそうです。

「お父さんセット」はボリュームあり、「お姉さんセット」はライトミールというコンセプトはわからないでもありませんが、すこぶる空腹なお姉さんが「お父さんセット」食いたいときもあるがなこのタコ(暴言失礼)、という話なのです。頼みにくいったらありゃしません。しかも、この店つぶれてしまったそうです。まあもちろん、ランチメニューのネーミングのせいだけではないでしょうが・・・。

友人なんかに聞くと、やはり女性一人で牛丼の吉野家には入りにくいそう。まして「兄ちゃん、特盛つゆだくねぎだく!」なんてとってもいいにくい。

そこで、「牛丼おいしいのにな」と考える諸姉も、思い切って「お姉さん脱構築」してみましょう。そしてこぞって牛丼特盛を夜中に食べましょう。ジェンダーの解体を促すことによって、すべての人々に自由を、とかなんとかちょっとこ難しい表現で幻惑しつつ、わーい仲間だ仲間だ、と勝手に味方を増やしてみたF氏なのでした。

みけけ。

牛丼をあえて頼まず、牛皿とごはんを頼むのもありかも、だってそのほうがおかず1品増えた感じがするもん、の1クックリお願いします♪
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PS・またまたこの美しい写真は、友人Kさんにいただいたものです。夕暮れのヴェネチアです。Kさん度々すいません♪
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by hiramette | 2009-08-01 00:48 | 日常