料理にワインに競馬に文学。F氏のフランス滞在期


by hiramette

カテゴリ:レストラン( 6 )

Nanetteちゃんがついにパリに帰ってきてくれました。やったね!
週末ということで、図書館の帰りに美味しいものを二人で食べに行こうということで、事前にレストランを予約しておきました。17区にあるMeatingというレストランです。最寄り駅は地下鉄3番線のペレールです。

外観はこんな感じ。
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その名の通り、肉で有名な店。とくに焼いた牛肉が美味しいとのこと。普段はあんまりステーキっぽいものを食べない二人ですが、たまにはそういうのもいいかも、ということになりました。

こちら、店内の様子です。結構豪華な内装です。
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さて、僕らが頼んだコースは、前菜、メイン、デザートに2人でワイン1本がついて、1人34ユーロと大変お得なもの。それ以上は一切かからないし、水もミネラルウォーターを頼む必要はありません。

こちら、ついてきたボルドーの赤ワイン。ブドウの品種はメルロー、カベルネソヴィニオン、カベルネフランという典型的なボルドー。
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さて前菜ですが、Nanetteちゃんはマンゴーのスープを注文。なかにチーズが入っていて、夏らしい一品です。
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僕は牛肉のカルパッチョ。オリーブオイルのソース、バルサミコ系のソースにパルメザン、ロケットのサラダ、トマトコンフィが乗っています。
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いっしょに写真もとってもらいました。店員さんもみんな気さくで感じがいいです。
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メインは二人とも牛肉のステーキ!この写真だと黒くて美味しくなさそうに見えるかも知れませんが、味は抜群。やわらかいです。付け合わせにジャガイモのピュレがつきます。これもあっさり適度な味。
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夜も更けてくると素敵な雰囲気に。
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最後のデザートです。Nanetteちゃんはチョコレートのムース、僕はパンナコッタ、赤い果実のソースを頼みました。でも最終的にはNanetteちゃんが、パンナコッタの方を気に入ったので、交換しました♪
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二人とも大満足。値段に対する料理の質を考えても、かなり良いレストランだと思います。ミシュランガイドにも載っていますが、日本人の方にはあまり知られていないようだったので、お肉好きのひとは是非行ってみて下さい。お得感たっぷりです!大満足のNanetteちゃん。今後また二人で美味しいものをいっぱい発掘したいと思います♪
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by hiramette | 2009-08-08 20:57 | レストラン
 パリにはさまざまな人々が暮らしています。フランス人はもとより、北アフリカのアラブ系、アフリカ系、中国系、東南アジア系、トルコギリシャ系、ユダヤ系など数え上げればきりがありません。

 だから食文化も本当に多様です。パリで食べられないものはないというぐらい、世界中の料理が食べられます。そういう点では東京も似ていますが、やはりパリにはパリなりの傾向があります。今日はパリでよく見かけるファストフードで僕が好きなものを簡単にご紹介したいと思います。
 
①ベトナム料理のフォー、ボーブン
ベトナム料理のフォーとボーブンはパリでとってもポピュラーです。ベトナムは旧仏領インドシナといって、フランスの植民地だった時代がありました。パリではベトナム系の料理屋さんをよく見かけます。中華料理のように濃くなくてあっさりしているので、胃の疲れたときなどに最高です。

 まずはPho(フォー)。これは中華街のなかにあるBambooというレストランのもの。

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 牛肉のだしで取ったあっさりスープの中に、米でできた麺が入っています。その上には薄切りの牛肉、肉団子、牛ホルモンが乗っています。お好みで下の写真の、香草類、もやし、レモン汁、唐辛子、甘辛みそを入れて食べます。本当においしく、日本人に合う味だと思うので、ぜひとも一度お試しください。
 
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 二つ目はボーブン。これもベトナム料理です。ゆでたそうめんのような麺の上に、揚げ春巻き、牛肉、きゅうり、にんじん、もやし、香草が乗って、付け添えの甘酸っぱいたれをかけて食べます。こちらも比較的あっさり。

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 フォーもボーブンも大体6から8ユーロぐらいが相場です。どこのレストランに入ってもほぼ同じ値段です。

②ケバブ
 次に以前も紹介したケバブ。パンの中に焼いた羊の肉、サラダ、トマト、たまねぎが入って、ケチャップ、マヨネーズ、アメリカンソース、ヨーグルトベースのホワイトソース、あるいは辛いサムライソースの1種類、あるいは数種類をかけてもらい、フライドポテトがつきます。お金がなくてお腹がすいているときは一番いいファストフード。値段は4・5~6ユーロぐらいです。個人的には、ポルト・ド・ショワジー近くの大きいショッピングモールの中の、Geantというスーパーの向かいにある、ギリシャ料理の総菜屋さんのケバブが一番おいしいと思います。ただ、ケバブはトルコ料理なので、彼らはサンドイッチ・グレック(ギリシャサンド)と呼んでいます。

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③クスクス
 そしてそして!本日一番紹介したいのが、北アアフリカ系のクスクス!これがかなりやみつきになるおいしさです。フォーやケバブほど安くはないけれど、お腹がいっぱいになります。クスクスとはsemouleと呼ばれる粒状のパスタのようなものの上に、ズッキーニ、にんじん、セロリ、ひよこ豆の入ったスパイシーな野菜のスープをかけたものです。実は昨日、前回の「たけのこ」の話でお馴染み(?)の、Tさんと二人で11区にあるクスクスのレストランに行ってきました。その様子をレポートいたします。

 今回行ってきたのはMon village (154, rue de Charonne, tel 01 43 67 11 43)という11区のレストラン。地下鉄9番線シャロンヌが近いです。この辺は雰囲気もシャンゼリゼや16区とは全然違って、移民系の人が多くとってもおもしろいです。決して危なくはありませんので、ご心配なく。

 さて、まずは店内の様子。シンプルですが落ち着いた感じです。この日はお客さんも少なく、落ち着いて食事できました。

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 イスラム系のレストランの場合、お酒を出さないのが通例ですが、ここは北アフリカでも南部の遊牧民族、ベルベル人のやるお店なので、ワインも置いてあります。ちなみに下の写真はべるべる犬です。

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冗談はさておき、僕とTさんは野菜のクスクスと、牛串、メルゲーズ(羊肉などが入ったスパイシーなソーセージ)、鳥、羊肉の入ったクスクスをひとつずつ頼むことに。Tさん曰く、ひとつは野菜クスクスにしないと、量がとっても多いのだそう。

 ワインは、お店のご主人おすすめの、モロッコのロゼワインにしました。

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 そしてついにクスクス登場。写真は2人分ですが、でかいです。
 まず、これがスムール。

 
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 そしてこちらが上からかけるスープです。

 
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下のお肉はなんと一人前。でかいです。

 
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 スープの中にはひよこ豆を入れます。
 
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そして盛り付けたのがこちら。おいしそうでしょ?右のほうにある赤いのはアリッサと呼ばれるペースト状の香辛料。これを入れると辛味が増しますが、色から想像するほど強くはありません。

 
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 野菜クスクスは11・5ユーロ、肉付きのほうは16ユーロ。ワインは1本18ユーロでした。少々高めですが、素朴でやさしい味。本当にパリで今まで食べた中で一番だと思います。実はここ、パリの留学生の中では結構知られた名店らしいですよ。機会があればぜひどうぞ!

 その後はTさんとごはんを食べたあと必ず行くバーへ。

 
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Le buveur de lune
50, rue Léon Frot, 75011, Paris
Métro⑨ Charonne

Tさんはここを通るたび、もしかしてF氏がいるのでは、と覗き込んでしまうそうです。2人でごはんを食べるときの最後は必ずここなのです。薄暗いんですが、落ち着いていて、安くて面白いバー。店員さんも感じがよく、いつも地元客でにぎわっています。2ユーロのパスティス(マルセイユのアニスのお酒)を飲んで帰りました。

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ということで、今日お伝えしたのはパリの庶民の味です。シャンゼリゼが「おフランス」だとすれば、こちらは「どフランス」ですが、たまにはそんなもうひとつのパリを味わってみてはいかがでしょうか。

ははん

クスクスはものすごくお腹がふくれるけど、でも大好き、あるいはようわからんけど食ってみてーの1クックリお願いします。
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by hiramette | 2009-07-30 02:47 | レストラン
 今晩は。昨日すごいレストランに行ったので少し疲れたF氏です。庶民は慣れんことするもんと違います。

 昨日は胃も少しよそ行きでしたから、今日は休日をあたえてやろうということで、軽めのものにしようということになりました。そうめんなども考えましたが、Nanetteちゃんが食品を買っておきたいということで、中華街のベトナム料理屋でフォー(ベトナム風の麺)を食べることに。今夜は3つじゃなくてフォー!はい、おやじギャグです。すいません。ということで、今日は極めて庶民派の食堂をご紹介!

 今日ご紹介する店は、実は本当にミシュランガイドにものってる、Bambou(バンブー)というお店。

 外観はこんな感じ。

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 僕が頼んだフォーです。8ユーロでした。

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バジルやらもやしやらをのっけて、お好みでレモン汁を絞っていただきます。
 
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 こちらNanetteちゃんがたのんだボーブン(そうめんみたいな麺の上に、牛肉と揚げ春巻きみたいなものが乗っていて、甘酸っぱいソースをかけて食べるもの)です。こちらも8ユーロ。

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 なんと本日はNanetteちゃんがごちそうしてくれました。貧乏になって卑屈にならないように配慮してくれてありがとう!ははん。

 帰りは、近くのGeantというスーパーで水と豚肉を買って帰りました。また普段の生活に戻ったけど、庶民的な生活も、N嬢のポークチャップも僕は大好きです!

 最後に僕がつくった曲『教頭の歌』でしめくくり。

 教頭、教頭、教える頭ハハン
 教頭、教頭、教える頭フフウン
 
 教頭、教頭、草むしりをする
 教頭、教頭、何にも教えなーい

 教頭、教頭、色々あるけど
 教頭、教頭、いいことあるだろーっ♪

 僕のブログの題名に最適な歌詞。今後テーマソングにさせていただきます。ぬ。

 他にも色々真面目な曲とか作ったにもかかわらず、Nanetteちゃんはこの曲が一番好きだと言ってくれました。ヴィジュアル系バンド的な歌い方に萌えたらしいです。ハハン!

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by hiramette | 2009-04-10 06:47 | レストラン
 こんにちは。ちょこっと久しぶりのF氏です。

 実は昨日はNanetteちゃんのお誕生日だったので、お祝いにすげえレストランにいってみたろかしらんと思い、パリはもちろん、フランス、いや世界でもトップ中のトップの3つ星レストラン、Le Meuriceを予約しておきました。
言うまでもなく、3つ星レストランにディナーで行くのは初めて。予約は1月にしたんですが、その時点ですでに緊張。むむう、そんなことでは当日はなぢが出るんとちゃうやろか、と思いつつ、しかしながらNanetteちゃんのお祝いなんやから、あくまで冷静さを装いつつ、楽しませればと計画しておったのです。

まずは、映画『プライスレス』のジャケ写の真似をして撮影。
実際は、「プライスレス」からはほど遠く、原題 « Hors de prix » (破格すぎる)な一晩でしたけどね。きゅん。

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 ホテル、ル・ムーリスの前は通ったことがあったけど、実際中に入るのは初めて、入る時にもチェックが2回。名前を言ってようやく入れてもらえました。おおこわ。

 レストラン自体は、思っていた程も広くはありませんでしたが、鏡張りで広く見える上に、一人に与えられたスペースが異様に広く、テーブルの上に寝転がっても大丈夫なぐらいです。F氏の丸焼きなんて、だれも食べてくれないので、もちろんそんなことはしやんけどね。

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 詳しいお話はNanette ちゃんも書いているので、そちらもご覧下さい。でもリンクの貼り方がよくわからないのでアドレスだけ載せておきます。ごめんなさい。っていうか、誰か教えて。

http://myhome.cururu.jp/patati_et_patata/blog/article/21002625684

 さてさて、肝心のお料理ですが、ここにきてけちっても仕方あるまい、ということで220ユーロのコースに!
 お料理は全部で8品でましたが、それ以外のおつまみもたくさん出ました。ここで一挙ご紹介。

 まずはオードブル。鱒の卵の巻き寿し風、ムース状のチーズに、スナックっぽいあげもの。

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 次が、ウイキョウ(フヌイユ)のムースの上にラングスティーヌのジュレを載せ、そのうえにカニの肉とイカスミに漬けたタピオカを乗っけたもの。さらが磁石状になっていて、固定され易くなっているのにびっくり。

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 1品目、貝いろいろとと赤キャベツのゼリー寄せ。酸味が利いてうまい!

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 2品目、アスパラガスのスモークサーモン風味キャビア載せ。これは人生で食べた物の中で間違いなくトップ5に入ります。甘み、塩味、酸味、みずみずしさ、全てをとっても完璧。泣きそうになりました。

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 3品目、モリーユ茸の煮込み。おそらくはフォンドヴォーの味が利いた、結構しっかりした味付け。すこし、日本料理のような懐かしさもある不思議なお料理。すいません、これはうっかり写真を撮り忘れました。
ソムリエ長さんが選んでくれたブルゴーニュ・ワイン、シャンボール・ミュジニーに良く合います。

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 4品目、スズキのニンニクの葉巻き。春らしいソースで華やかな食卓に。どんどん盛り上がって行きます。

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 5品目、肉のメイン。子羊が!ここでボルテージは最高潮に達しました。きゃ。

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 6品目、お口直しのフロマージュ・ブランのようなもの。これだけがあんまり僕の口には合いませんでしたが、見た目は実に美しかったです。回りにかかっていた、黒い粉の正体は未だに不明です。

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 7品目、小さいデザート盛り合わせ。綺麗でしょ。

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 8品目、メレンゲの横に柑橘系?のゼリーが添えてあります。

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 総じて、素晴らしいの一言につきます。3つ星だからとかなんとかそういうのを超えて、料理の独創性、給仕の方々の配慮、ソムリエさんの選んでくれたシャンパーニュとワイン、どれをとっても最高でした。お誕生日ケーキを別注で事前にお願いしておきましたが、あとで会計を見てびっくり。なんと無料にしてくれていました。何と言う心遣い。お誕生日をお祝いするのにふさわしい、最高のひとときでした。旅行してでも来るに値する場所です。大切な人のお祝いに超お勧めのレストランです。

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 「料理は、時代を反映するもの」とヤニック・アレノ料理長は言います。昨日の食事はまさに、皿の上に運ばれたパリの春そのものでした。それを堪能できたNanetteちゃんと僕は、本当に幸運に恵まれたと思います。

 僕も、文学という別の表現方法を通じて、独自の世界を作っていければと、やる気が出て来ました。
 
 ヤニック、すげ。
 
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 PS 「無断転載固くお断り」、ならぬ「Nanetteちゃんかわいいかわいい言うとるけど、意外と普通やん」という感想固くお断り(ご本人談、笑)。恋は盲目なのですから、お許しください。きゃ。

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by hiramette | 2009-04-10 00:49 | レストラン
 「今年」と「2009」がかぶっとるやないかい、と思ったあなた。正解です。ちゃんと、読んでくれてるかを確かめるトリックどす。ちなみに人気ブログランキングに「クリックしてください」の代わりに「クックリしてください」になっています。はい、わざとです。ひねくれ者です。

 3月初旬にミシュランの今年バージョンが出たので、早速購入してみました。フランス全土のやつも良いけど、辞書みたいなのでやっぱりパリ版にしました。15ユーロ、結構高いけど役に立つ代物です。

 今年は不景気のあおり、またミシュランガイドブックが100回目の出版となることも相まって、結構甘めの採点でした。っていうか、載せる店増やし過ぎやろ。こら。

 でも興味深い店が多かったのも事実。今年唯一見事3つ星に昇格したのは、パリのブリストルでした。大躍進です。

 あとの3つ星は、同じ顔ぶれ。ピエール・ガニエール、ルドワイヤン、ギ・サヴォワ、ル・ムーリス、プレ・カトラン等パリの超有名店です。

 個人的に大好きなレストランは現在1つ星で、来年2つ星の期待がかかる「ラ・グランド・カスカード」。日本語で言うと「大滝」。そう、滝が店の前にあるんです。

http://www.grandecascade.com/

 実はこの店、僕の大好きなロンシャン競馬場の向かい側にある豪奢なレストラン。ナポレオン3世の時代に建てられた由緒ある建物です。料理は勿論、雰囲気が素晴らしい。一生の想い出になる位のインパクトです。ブーローニュの森にあるのでパリの喧噪を忘れさせてくれます。すげ。

パリに来られる方は是非行ってみて下さいね。ロンシャン競馬のあとに行けば、それはもういわゆるセレブの世界です。

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by hiramette | 2009-03-26 08:44 | レストラン

La Table de Joël Robuchon

飯を食うためだけにバイトし、その金でかわいいNanetteちゃんとla table de Joël Robuchonに行きました。

59ユーロで、なんと水一本、ワイン一本、コーヒー紅茶、アミューズブーシュ、前菜、メイン、チーズ、デザートがつくというとんでもなくお得感たっぷりの店です。すげ。

まずは外観から
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本日のワインはボルドー産。フィルターにかけておらず、かなりコクがあります。でもボルドーらしい比較的スタンダードなワインでした。
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アミューズブーシュはフォワグラの上にポルト酒のソースをかけ、その上にパルメザン風味のメレンゲを乗っけたやつ。コレはホントに感動もの。2つ星さすがです。
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F氏の前菜。サラダにツナとモッツァレラチーズがのっています。美味しいけどなんの変哲もありません。サラダ。
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Nanetteちゃんは良い選択!イワシの南仏風、オリーブ添えです。少し酸味が利いてて、次のメインに良い橋を架けてくれました。っていうか、そんなことをかいたっちゅうことは、もちろんわけてもろたから。日本人なんです。いいんです。いろいろ食べたいんです。なかなか来れる値段やないんです。
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僕のメインは子羊ちゃん。煮込み風。ナヴァランちゅうやつです。少し肉の臭みはあるけど、美味しい仕上がり。
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Nanetteちゃんのメインは、タラと野菜のポトフ、アイオリソースです。これはあっさりしていておいしい!日本人の女性にはぴったりじゃないでしょうか。
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次はチーズ。ブリドモーです。モーはパリ郊外にある小さな街。そこで作ってる白カビ系のチーズで王道中の王道。でかいカマンベールのようなもんです。今日たべやないつ食べんねんという位素晴らしい状態でした。
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デザートはチョコレートケーキ。カリカリ風とかいてあったけど、どこがカリカリしとるのかよう解らん。少なくとも僕の気持ちはカリカリどころか大満足。ありがと。
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総じてとても良いレストランです。旅行で来られる方、一か月前には予約されるのが無難です。
気さくな支配人もいますし、居心地がいいですよ。気取らんでもええよ。


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by hiramette | 2009-03-23 06:54 | レストラン