料理にワインに競馬に文学。F氏のフランス滞在期


by hiramette

カテゴリ:競馬( 44 )

みなさんこんにちは!いつも元気なF氏です。
今回は今までご紹介できなかった写真を一挙ご紹介いたします。

ムーランドロンシャン賞の日(9月6日)
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ヴェルメイユ賞の日(9月13日)
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降着になってしまったダレミちゃんです。
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スタセリタちゃんとルメール騎手です。
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フォレ賞の日(10月3日)
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1400メートルのフォレ賞では3着に敗れてしまったゴールディコヴァちゃんですが、1600メートルならば間違いなくヨーロッパチャンピオン。ブリーダーズカップ、がんばってほしいです。
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スミヨンの奇跡の復活には本当に驚きました。
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 こうしてみてみると、徐々に秋の気配が深まっていくのがおわかりかと思います。パリはもうずいぶん寒くなりました。ブルゾンなしではかなり冷えます。今年のフランス競馬もほぼ終了。有名な騎手は、日本や香港などに旅立ちます。

 次回からは、また日常のお話に戻して、楽しいパリの生活をお送りいたします!

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by hiramette | 2009-10-09 22:54 | 競馬

凱旋門賞2009総括


昨日行われた凱旋門賞の総括をしておきます。

①まずは、各騎手のコメントから。(参照:パリ・チュルフ紙 10月5日付)

1着:キネーン騎手(シーザスターズ)
「アイリッシュ・チャンピオンズステークスから今日までのあいだに、馬がフィジカル面で変わりました。単なる成長ではなく大きな変化でした。毛並みも同じではありませんでした。今日の勝利が、最も楽でした。ゴールを過ぎてからもまだ余力があり、さらに攻撃を仕掛けられても、それに答えることが出来たと思います。私が今まで乗った中で最高の馬です」

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2着:ファロン騎手(ユームザイン)
「素晴らしい走りでした。私は、道中シーザスターズの後ろにつけました。キネーン騎手がインコーナーを選択したので、私は前が塞がれるのを避けて外を選びました。加速するまでに少し時間がかかりましたが、いつも通り、自分の力を精一杯出してくれました」

 ミック・シャンソン調教師(ユームザイン)
「去年は素晴らしい牝馬(訳者注:ザルカヴァ)に敗れ、今年は素晴らしいチャンピオンに破れ、そしてディラン・トーマスにも敗れました。今年もまた自分のもつ力を見せてくれました。3度も2着をとるなんて、普通無理なことですよ!来年は四回目の2着を取りに来ます(笑)」

3着:デットーリ騎手(カヴァルリーマン)
「素晴らしい走りでした。大外枠であったにもかかわらず(訳者注:19番)、なかなかいいコースを走ることができました。何も言うことはありません。本当にいい馬です」

4着:ムーア騎手(コンデュイット)
「ペースが速くなかったことがよくありませんでした。ペースメーカーの仕事が役立ったと思いません。追走している馬群の先頭にいたスタセリタがあまり速くなかったからです。しまいはよかったのですが、もっとペースが速くなったときに見せるほどの加速はありませんでした」

5着:ジョン・ゴーズデン調教師(ダレミ)
「馬は最も美しいレースを走りました。このようなレースで戦い、そしてこの着順を取れたことは、大変名誉なことだと思います。チャンピオンであるシーザスターズはさておいても、2着のユームザインは大変能力があり常に連に絡んでいるし4着のコンデュイットはキングジョージの覇者です。ダレミは最も強い牝馬であることを証明してくれました。私達はこの馬と共に喜んでいます。過去に関しては、もう過ぎ去ったことです(訳者注:前哨戦の牝馬限定G1、ヴェルメイユ賞で降着になったことを受けている)」

6着:ムルタ騎手(フェイム・アンド・グローリー)
「道中、ずっと窮屈な位置で走らされました。したがって、ペースメーカーの仕事の恩恵を被ることが出来ませんでした。馬を責めることは何もありません」

7着:ジャルネ騎手(ラブーム)
「馬は本当によく走ってくれました。素晴らしい牝馬です。体以上に強い心を持っています。馬場がやわらかくなったら、さらにいい走りが出来たと思います」

7着同着:スミヨン騎手(スタセリタ)
「馬はしっかり走っています。体がまだ出来ていないことが答えたのだと思います。追い出したときにしっかり伸びきってくれませんでした」

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9着:クラスチュス騎手(マガダン)
「ザ・ボグベリーの後ろで、いい位置取りが出来ました。下り坂のところで少しいい感じでしたが、そのあと前にいた馬にふさがれて、身動きが取れなくなりました。だから、早く馬をずらさなければなりませんでした。しっかり伸びてくれましたが、馬場が馬には合わないし、恐らくもう少し短い距離のほうがいいと思います」

10着:ペリエ騎手(ヴィジョンデタ)
「今回の凱旋門賞は素晴らしいチャンピオンにもたらされたと思います。私の馬に関して言うと、レース前から極度に緊張していました。パドックでも、レース前の行進のときも、枠に入る前もそうでした。流れを失ってしまったので、期待通りには伸びてくれませんでした」

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11着:メンディザバル騎手(タンガスピード)
「レースの不規則な動きに左右されず、内から2、3列目のポジションで追走することが出来ました。最後の200メートルは(素晴らしい動きで)、びっくりしました。重馬場であれば、さらによかったと思います」

12着:モッセ騎手(ベエスタム)
「馬はよく走りました。いい馬ですが、上位の馬に比べるとやはり力は劣っていると思います。道中は好位を守りながら外を回り、直線はしっかり加速してくれました」

13着:パスキエ騎手(ゲッタウェイ)
「レースのはじめでいい位置をとれるスピードがなかったです。その後は馬場がこの馬には合わないので、難しすぎました」

14着:カプシェフ騎手(ザ・ボグベリー)
「今日の成績は、実際の馬のレベルを反映していません。全くのびのびと走っていなかったからです。馬場が向かないのか、ほかの理由かはわかりません。でもこれよりはいいはずです」

16着:ヤナセック騎手(チュラモアー)
「いい馬ですが、フランスでは一度も価値を見せつけることが出来ていません。それが輸送の問題なのかどうかはわかりませんが、たとえチェコでこの馬が一番いい馬ではないにしても、本来の顔を見せてくれませんでした。確かに道中幸運な方だとは言えませんでしたが」


②キネーン騎手、10年ごとに凱旋門賞を制覇!
 シーザスターズに騎乗し、見事勝利したミック・キネーン騎手は、89年にキャロルハウスで、99年にモンジューで凱旋門賞を制していますが、今回2009年に勝ったことで、10年ごとに凱旋門賞を3回勝つという快挙を成し遂げました。自国アイルランドで過去13回リーディングジョッキーに輝いた名手は、メルボルンカップやジャパンカップなど世界の主要なG1を制したことでも知られます。

③アーバンシー・シーザスターズ、母仔で凱旋門賞制覇!
 シーザスターズは16年前に凱旋門賞を制し、今年の3月死んでしまったアーバンシーの仔です。これにより、母仔で凱旋門賞に勝つという快挙を成し遂げました。シーザスターズはこれで今年に入ってG1を6戦全勝。しかも1600メートルから2400メートルの幅で勝ち続けました。文句なしのスターホースです。


10月4日その他のG1の結果

◎第2レース:アベイ・ド・ロンシャン賞(G1)1000メートル直線
QATAR PRIX DE L'ABBAYE DE LONGCHAMP - Plat - GROUPE I - 1000 mètres

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残念ながらオリビエ騎乗のウォーアーティストちゃんは3着でしたが、しっかり最後までよく伸びていました。

1着:トータルギャラリー TOTAL GALLERY(ムルタ)
2着:フリーティングスピリット FLEETING SPIRIT(カリー)クビ
3着:ウォーアーティスト WAR ARTIST(ペリエ)半馬身


◎第3レース:マルセル・ブサック賞(G1)1600メートル 2歳
PRIX MARCEL BOUSSAC - CRITERIUM DES POULICHES - Plat - GROUPE I - 1600 mètres

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前日に復活したばかりのスミヨンが見事勝利!素晴らしい騎乗でした。3ヶ月の怪我から3週間で帰ってくるという超人的な回復力も、衰えない勝利への執念も素晴らしいです。やはりスミヨンは超一流の騎手です。日本の皆さんも今年の10月から12月まで彼を見られるので、ぜひ注目してください。勝ったロザナラちゃんはわずか420キロの小さい子ですが、精神力が素晴らしいようです。来年が楽しみな1頭です。

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1着:ロザナラ ROSANARA(スミヨン)
2着:オンヴェラ ON VERRA(チュリエーズ)2馬身
3着:ジョアナ JOANNA(バルジュ)ハナ


◎第4レース:ジャンリュック・ラギャルデール賞(G1)1400メートル
PRIX JEAN-LUC LAGARDERE (GRAND CRITERIUM) - Plat - GROUPE I - 1400 mètres

ルメール騎手から乗り代わったモッセ騎手が勝ち。またまたアガカーン所有馬の勝利でした。1600メートルになっても問題なさそうなので、来年は仏2000ギニーコースに進むでしょう。

1着:シユニ SIYOUNNI(モッセ)
2着:パンチド POUNCED(フォーチュン)1馬身半
3着:バズワード BUZZWORD(アジテビ)半馬身


◎第5レース:オペラ賞(G1)2000メートル
QATAR PETROLEUM PRIX DE L'OPERA - Plat - GROUPE I - 2000 mètres

オープン特別を勝ったばかりの穴馬、シャラナヤが勝利。なんとアガカーン所有馬3戦連続のG1獲りという快挙です。鞍上の20歳ギヨン君はパリ大賞に続いて2つ目のG1勝利となりました。

1着:シャラナヤ SHALANAYA(ギヨン)
2着:ボードミーティング BOARD MEETING(クラスチュス)1馬身半
3着:ミッデイ MIDDAY(カリー)短頭


◎第7レース:アラビアン・ワールドカップ(G1)アラブ種
QATAR ARABIAN WORLD CUP - Plat – GROUPE I PA - 2000 mètres

凱旋門賞まで立ちっぱなしで見ていたので、休憩していてこのレースはしっかり見ていません。すいません。

1着:ジェネラル GENERAL(ブロー)
2着:アルダハマ AL DAHMA(メンディザバル)4馬身
3着:ナスワンアルカリディア NASHWAN AL KHALIDIA(ラモス)8馬身


◎第8レース:カドラン賞(G1)4000メートル
TAR PRIX DU CADRAN - Plat - GROUPE I - 4000 mètres

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またまたまたまたアガカーンさんのアランディちゃんが勝ちました。これでこの日なんとG1を4勝。前日のフォレ賞とあわせて5勝です。こんな記録はそう簡単に塗り替えられないと思います。凄すぎです。イェイツ師匠は無事に怪我もなく引退にいたりました。こんな素晴らしい馬には、滅多にお目にかかれるものではありません。本当にお疲れ様でした。

1着:アランディ ALANDI(キネーン)
2着:カスバブリス KASBAH BLISS(チュリェーズ)短頭
3着:イェーツ YEATS(ムルタ)1馬身半


最後に:これで2009年のメインイベントも終了しました。あと10月にロンシャンでG1が1つと、2歳のG1が2つサンクルーでありますが、それほど盛り上がりません。毎年この時期になると寂しくなるものです。毎年これから僕はお勉強の季節に突入します(笑)。日本はこれからですね。今年は残念ながらオリビエ・ペリエ騎手が日本に行きませんが(もしかしたらジャパンカップには来るかもしれません)、ルメさん、スミヨン、クラスチュスと3人のフランス人ジョッキーが行きます。応援お願いします!

これで、凱旋門賞関係の記事はおしまいです。個人的にはオリビエがG1を勝ってくれなかったので寂しかったですが、総じて盛り上がった凱旋門賞でした。最後まで読んでくれた皆さん、本当にありがとうございました。明日はガロリーニ厩舎に調教を見に行ってきます!最後にF氏とNanetteちゃんの記念撮影で締めくくりです!ははん!

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by hiramette | 2009-10-06 00:11 | 競馬

凱旋門賞2009結果!!!

 みなさんこんにちは!パリのF氏です。
 本日の凱旋門賞の結果速報です。一番人気シーザスターズの圧勝!文句なしの世界チャンピオンです。
2着に3年連続でユームザインが入っているのにはものすごく驚きました。ロンシャンが好きなのでしょうか。
残念ながらオリビエのヴィジョンデタ、スミヨンのスタセリタちゃんは負けてしまいました。しかし、怪我なく無事に走ってくれたようなのでほっとしています。関係者の皆さんに、素晴らしいレースを見せていただいたこと、感謝しています。

凱旋門賞結果: 馬場:良, タイム : 02.26.30
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↑見事優勝したシーザスターズちゃんのパドックの様子です

1着:18 sea the stars(シーザスターズ) MICHAEL KINANE(キネーン) 56

2着:1 youmzain (ユームザイン) KIEREN-FRANCIS FALLON(ファロン) 59,5 2馬身

3着:16 cavalryman (カバルリーマン)LANFRANCO DETTORI (デットーリ)56 アタマ

4着:2 conduit (コンデュイット) RYAN-LEE MOORE (ムーア)59,5 アタマ

5着:10 dar re mi(ダレミ) JIMMY FORTUNE (フォーチュン)58 1馬身

6着:15 fame and glory (フェイムアンドグローリー)JOHN-PATRICK MURTAGH (ムルタ)56 1馬身

7着:12 la boum (ラブーム)THIERRY JARNET(ジャルネ) 58

8着:19 stacelita (スタセリタ) スミヨン 54,5

9着:4 magadan (マガダン)ANTHONY CRASTUS (クラステュス)59,5

10着:3 vision d'etat(ヴィジョンデタ) OLIVIER PESLIER(オリビエ・ペリエ) 59,5

11着:5 the bogberry MAGOMET KAPPUSHEV 59,5

12着:6 steele tango PAUL HOLLAND 59,5

13着:7 getaway STEPHANE PASQUIER 59,5

14着:8 TULLAMORE VACLAV JANACEK 59,5

15着:9 hot six brz TIAGO PEREIRA 59

16着:11 tangaspeed IORITZ MENDIZABAL 58

17着:13 beheshtam m-ps-3 ans GERALD MOSSE 56

オリビエのヴィジョンデタちゃんは残念ながら10着。JCに来てくれるとうれしいですが、やはり2000メートルがベストの馬のようです。
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こちらキネーン騎手。今年50歳で凱旋門賞を取りました。89年、99年、そして2009年と、10年毎に凱旋門賞をとっているすごい人です。
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スミヨン復活!声をかけると照れ笑いしてくれました。これからもがんばれ!今年は日本に行くので、皆さん応援してあげてください。素晴らしい騎手です。
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2009年も盛り上がった凱旋門賞でした
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次回はたくさん写真もアップします。
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by hiramette | 2009-10-05 05:47 | 競馬

 昨日から今日にかけて、フランス競馬界で信じられないことが、立て続けに起こったので、ご報告します。

①クリストフ・ルメール騎手負傷
 金曜日にサンクルー競馬場で行われたアラブ種のレースで、1番人気だったクリストフ・ルメール騎手の馬が、スタート300メートルで急に故障し、騎手は落馬。全治2週間の怪我を負いました。これにより、一年で最も重要な凱旋門賞の土日のすべての騎乗をキャンセルしなければならなくなりました。今年は特に無敗の三歳牝馬スタセリタちゃんで勝利のチャンスがあっただけに、非常に残念です。凱旋門賞のためにわざわざフランスに来てくれた玄米茶さんには、まことに申し訳ないです。一日も早くターフに帰ってきてくれる日を待っています。実はこの日僕はNanetteちゃんとサンクルーに行っていましたが、用事があって途中で帰りました。その直後に起こったアクシデントだったということを、今日の昼に知り、ものすごくショックを受けました。

②スミヨン・復活!
 9月はじめにナンシーで重症を追った天才騎手、クリストフ・スミヨンはこの土日、競馬専門チャンネルのコメンテーターとして働く予定でした。ところが!なんとルメさんが騎乗できなくなったことにより、ルジェ調教師がスミヨンに騎乗を依頼。全治4ヶ月と言われていたのに、なんと一ヶ月弱でカムバックするという、奇跡的な復活を遂げました。みんなが拍手で迎え入れ、競馬場は騒然としました。ルメさんが怪我してこうなったのだから、はっきり言って複雑な気持ちでしたが、スミヨン騎手のいない競馬場はやはり寂しかったので、彼の復活はうれしかったです。今日は2レースに騎乗し、なんと2レース目のG2で騎乗したタマジルトちゃんでは見事勝利しました。会場のみんなから暖かい拍手で迎え入れられ、とても感動したF氏でした。明日どの馬に乗るかはまだはっきりしていませんが、凱旋門賞のルメさん騎乗の予定だったスタセリタちゃんにスミヨンが乗る可能性があります。そうなってもし勝ってしまったら3歳牝馬で2年連続優勝というとんでもない記録を打ち立てる可能性があります。明日もスミヨンの騎乗には要注意です。

③ドミニック・ブフ騎手フランス通算2400勝達成!
 第7レースでルメール騎手に代わってパイプドリーマーに騎乗したベテラン、ドミニックブフ騎手がフランス2400勝を達成しました。おめでとうございます。超一流のプロ精神をもつブフ騎手はフランスの騎手の誰もが尊敬する存在。一年でも長く、騎手として活躍してもらいたいものです。

④本日の結果
 さて、今日はG1のレースがひとつありました。メインレースのフォレ賞です。一番人気はヴェルテーメール兄弟所有のゴールディコヴァちゃん。いわずと知れたマイルの世界チャンピオンです。ところが今日は1400メートルと距離が短く、しかもあまり得意ではないロンシャン競馬場。1分19秒台という好タイムをマークしながらも2分の1馬身差の3着でした。残念ですが、次のブリーダーズカップに期待しましょう。その他の結果は以下の通りです。ルメール騎手は7レースすべて乗り代わりになりましたが、なんとそのうちの5頭が勝利しました。ルメさんにとっては非常に苦い一日になったでしょう。とにかく一日も早い回復を期待しましょう。

今日の主な結果

第2レース:ショドネー賞G2
1着 マニガー(モッセ)
2着 ロス・クリスチャノス(ユエ)

第4レース:フォレ賞G1
1着 ヴァレナール(パスキエ)
2着 スイート・ハース(モッセ)
3着 ゴールディコヴァ(ペリエ)

第5レース:ロワイヤリュー賞G2
1着 ダルヤカナ(モッセ)
2着 パンチュール・ラール(クラスチュス)
3着 プリュマニア(ペリエ)

第6レース:ダニエル・ヴィルデンシュタイン賞
1着 タマジルト(スミヨン)

第7レース:ドラー賞G2
1着 パイプドリーマー(ブフ)
2着 グリドグリ(モッセ)
3着 フェイマスネーム(スミューレン)


いよいよ明日は凱旋門賞。たくさん写真もアップします。
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by hiramette | 2009-10-04 07:34 | 競馬

凱旋門賞2009枠順決定!

 
こんにちは!パリのF氏です。
ついに明日行われる凱旋門賞の枠順が決定しました。結局オブライアン厩舎のペースメーカーが一頭減って、19頭という顔ぶれになりました。これは例年と比べてもかなり多いです。

注:
①日本と異なり、馬番は馬券を買うときの番号で、枠番と異なります。
②多頭数の場合は内枠有利です。
③3歳に有利なレースです。

シーザスターズVSその他という構図が強いですが、どうなるでしょうか?
今後のレポートご期待ください!

馬番  馬名     枠番  騎手     斤量  性・歳
1  ユームザイン   1  KF. ファロン 59.5 牡6   

2  コンデュイット   12  R. ムーア 59.5 牡4

3  ヴィジョンデタ   9  O. ペリエ 59.5  牡4

4  マガダン     17  A. クラスチュス 59.5 牡4

5  ザ・ボグベリー  18  MA. カプシェヴ 59.5 牡4

6  スティールタンゴ  7  D. ホランド 59.5 牡4

7  ゲッタウェイ    3  S. パスキエ 59.5 牡6

8  テュラモア    13  V. ヤナセック 59.5 牡4

9  ホット・シックス  4  TJ. ペレイラ 59 牡4

10  ダレミ      2  J. フォーチュン 58 牝4

11  タンガスピード  11  Iメンディザバル 58 牝4

12  ラ・ブーム    8  Tジャルネ 58 牝6

13  ベエスタム    15  G. モッセ 56 牡3

14  セット・セイル  14  SM.レヴィー 56 牡3

15  フェイムアンド  10  JP. ムルタ 56 牡3
   グローリー

16  カバルリーマン  19  L. デットーリ 56 牡3

17  グランドデュカル  5  PJ スミューレン 56 牡3

18  シーザスターズ  6  M キネーン 56 牡3

19  スタセリタ    16  CP.ルメール 54.5 牝3


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by hiramette | 2009-10-03 19:45 | 競馬

 皆さんこんにちは!いつも『やたらと明るいけど、私は空元気です。』をお読みいただきありがとうございます。3月から、今まで未経験だったブログを開始してはや半年。ついに100回目の記事を書くに至りました。いつも本当にありがとうございます!はじめたばかりの頃は一日数人だった訪問者の方々も、今では多いときには100人を超える日も出てきました。励ましのお便りもたくさんいただき、ここまでやってくることができました。本当に皆様のおかげです。現在の訪問者総数は9000人まで来ました。もちろん数字を目指してやっているわけではありませんが、今後とも一人でも多くの方にご覧いただき、フランスの生活の一部をお伝えできればと思っています。今後ともよろしくお願いします。

 さて昨日は、凱旋門賞に出走するであろう馬の情報を載せましたが、本日の情報で多少の変更点がありますので、もう一度詳しく紹介します。主な変更点はアルパイン・ローズちゃんが凱旋門賞を辞めて、牝馬限定G1オペラ賞に行ったこと。ゲッタウェイちゃんの参戦が決まったことです。それでは、ほぼ確定した出走馬をご覧ください。ここから増えることはもうありませんが、オブライアン厩舎の馬が2頭ほどリストから消える可能性があります。最終的には17、8頭といったところでしょうか。例年の凱旋門賞に比べて、随分多頭数のレースになりそうです。


凱旋門賞出走馬リスト

① Youmzain (ユームザイン)牡6歳:Kieren Fallon (キーレン・ファロン)
昨年と一昨年の凱旋門賞を2着と好走した名馬。今年はサンクルー大賞3着とあまり成績がよくありませんが、ロンシャンの2400メートルは得意です。しかも鞍上が孤高の天才騎手ファロン。楽しみです。

② Conduit (コンデュイット) 牡4歳:Ryan Moore (ライアン・ムーア)
今年のキングジョージ&クイーンエリザベススーテークスの勝ち馬。強いことは間違いないですが、シーザスターズちゃんに結構負けてるのが気になるところ。どこまで本領を発揮できるでしょうか。

③ Vision d’état (ヴィジョン・デタ) 牡4歳:Olivier Peslier (オリビエ・ペリエ)
昨年のフランス・ダービー、ジョッケクラブの勝馬。なかなか安定した走りを見せます。今年に入ってもG1を2勝。休み明けの前走、フォワ賞は二着でした。どれだけ上積を期待できるでしょうか。一雨降って馬場がやわらかいほうが、よく走る子です。

④ Magadan (マガダン) 牡4歳:Anthony Crastus (アントニー・クラスチュス)
ヴィルデンシュタイン厩舎のエース。去年のパリ大賞3着以降、どうも大きいところで勝てません。ただ、休み明けに強い子で、今回もそう。ロンシャンは苦手ではなさそうですが、恐らく穴馬になるでしょう。

⑤ The Bogberry (ザ・ボグベリー)牡4歳: Magomet Kappushev (マゴメッド・カプシェフ)
ロワイエデュプレ厩舎の子。G1級ではあまり走れていないので、人気薄になるでしょう。

⑥ Hot six (ホット・シックス)牡4歳 :Tiago Pereira (ティアゴ・ペレイラ)
ブラジルからはるばる参戦の子。正直情報がないのでわかりませんが、成績を見る限り恐ろしく強い子ではなさそうです。ただG1勝ちもあるので、一応注意しておく必要はあるでしょう。

⑦ Get away (ゲッタウェイ)牡6歳:Stéphane Pasquier (ステファン・パスキエ)
今年の9月のドイツ・バーデン大賞の勝ち馬。一昨年の凱旋門賞はオリビエが騎乗して確か4着でしたが、去年は残念ながら馬群に沈みました。雨が降ったほうが能力を発揮できる子です。人気はあまり出ないと思いますが、今年に入ってから結構しっかり勝っているだけに無視するわけにはいきません。

⑧Steele Tango (スティール・タンゴ)牡4歳:Darryll-Paul Holland (ダリール・ポール・ホランド)
今年に入ってから6戦して一勝もしていない馬です。まず勝つことは不可能でしょう

⑨Tullamore (チュラモアー) 牡4歳:Vaclav Janacec (ヴァクラヴ・ヤナセック)
詳しい情報は僕の手元にはありませんが、この子も今年に入ってから1勝もしていません。獲得賞金からいっても大穴になるのは間違いありません。

⑩Dar Re Mi (ダレミ) 牝4歳:Jimmy Fortune (ジミー・フォーチュン)
前回もお話しましたが、ヴェルメイユ賞を見事勝ちながら、意味不明なフランスのルールのせいで降着になってしまった子。間違いなくG1級で活躍できる、身体能力と精神力を持っています。個人的にとっても応援しています。JCとか来てくれたらいいですね。

⑪Tangaspeed (タンガスピード)牝4歳:騎手未定
オープン特別クラスでは勝ち負けになりますが、重賞では全くいい成績を残せていません。残念ながら、記念出走という感じです。それだけ凱旋門賞に出すということは馬主にとっても夢なのでしょう。ちなみに馬主さんはサッカー元フランス代表で、アーセナルなどでも活躍したロベール・ピレスさんです。

⑫ La Boum (ラ・ブーム) 牝6歳:Thierry Jarnet (ティエリー・ジャルネ)
G1級で好走したことが少なく、間違いなく穴馬になるでしょう。

⑬ Beheshtam (ベエスタム) 牡3歳:Gerald Mossé (ジエラルド・モッセ)
本来ならば、クリストフ・スミヨン騎手が乗るところですが、怪我をしてしまったので、鞍上はロワイエデュプレ厩舎の馬によく乗るベテラン、モッセ騎手です。馬は今年の仏ダービー4着でしたが、期待されたパリ大賞では大敗。しかし凱旋門賞の前哨戦、ニエル賞では2着と結構いい出来でした。ロワイエデュプレ調教師は、去年の凱旋門を制した名調教師。出すならば勿論勝ちを狙っているでしょう。

⑭Set Seil (セット・セイル) 牡3歳:騎手未定
オブライアン軍団の一味です。この子は結構G1クラスに出走しているので、フェイム・アンド・グローリーちゃんを勝たせるためのペースメーカーとして出走させる確率が高いと思います。

⑮ Fame and Glory (フェイム・アンド・グローリー) 牡3歳: Johnny Murtagh (ジョニー・ムルタ)
英ダービー2着、愛ダービー1着の名馬。オブライアン厩舎のエースです。この子プラスペースメーカーのチームを組んでまたオブライアンさんはロンシャンにやってくるのでしょう。勝つ可能性は十分にあります。

⑯ Cavalryman (カヴァルリーマン) 牡3歳:Lanfranco Dettori (ランフランコ・デットーリ)
7月14日のパリ大賞と前哨戦ニエル賞の勝馬。ロンシャン2400メートルは慣れています。ただこの馬も多頭数を経験したことがないため、折り合いが鍵になるでしょう。青鹿毛の美しい馬で、たしかお尻の左のところに小さい古傷があります。名将アンドレ・ファーブル調教師の管理馬で、デットーリが乗るとなれば、結構な人気になると思います。10万ユーロ(約1300万円)という破格のお金を払って追加登録します。勿論勝つ気でしょう。

⑰Johann Zoffany 牡3歳
オブライアン軍団の子です。出るとしたら確実にペースメーカーか有力馬を作戦で塞ぐ役割を果たすことでしょう。

⑱Grand Ducal 牡3歳
同じくオブライアン軍団の子です。出たらぺースメーカーです。

⑲ Sea The Stars (シー・ザ・スターズ) 牡3歳:Mick Kinane (ミック・キネーン)
いわずと知れた大本命馬。間違いなく1番人気になるでしょう。英2000ギニー、英ダービーを連覇した馬は20年ぶり。その後もG1を3つ勝ちました。今のところ弱点が見当たりません。恐ろしく強い馬です。強いて言うなら、今まで多頭数のレースに出たことが少ないことぐらいでしょうか。でも、前から行く馬だし、鞍上のベテラン50歳のキネーン騎手は、騎手になって出会った馬の中で、最高の馬と言っています。彼も89年、99年と凱旋門賞を制している名手。今年勝つと10年ごとに凱旋門賞を勝つという、すごい記録を打ち立てることになります。

⑳ Stacelita (スタセリタ) 牝3歳:Christophe Lemaire (クリストフ・ルメール)
さてさて、この子が恐らくシーザスターズちゃんの次の2番人気になる3歳牝のスタセリタちゃんです。ルジェ厩舎のエースで、一応成績上は負けなしです。実は、前走のヴェルメイユ賞でダレミちゃんに負け2着だったのですが、ダレミちゃんが降着になってしまったので、ラッキーな勝利でした。ただ、世代トップの力を持っていることは確か。仏オークス、ディアーヌ賞を4馬身ぶっちぎって勝ったのは決してまぐれではありません。54・5キロという斤量も魅力。前のほうから行って残ってしまっても決して不思議ではありません。鞍上のルメさんは日本でもお馴染み。今年は絶好調です。


F氏の大予想
僕は競馬場で馬券を買いませんが、1年に一度の大レースなので、一応予想しておきます。参考にしてみてください。

◎シー・ザ・スターズちゃん
○ヴィジョン・デタちゃん
▲フェイム・アンド・グローリーちゃん
△ダレミちゃん
△スタセリタちゃん
△カヴァルリーマンちゃん


10月3日、4日に行われるその他のG1

今週末は1年で最も大きい競馬の祭典です。凱旋門賞のほかにもたくさんのG1レースがあります。特に4日はほとんどのレースがG1という日本では考えられない日です。概観してみましょう。


10月3日(土)

◎フォレ賞(G1)1400メートル
TOTAL PRIX DE LA FORET - Plat - GROUPE I - 1400 mètres
ついにゴールディコヴァちゃんとジャック・ル・マロワ賞以来の再会です。1400メートルは少し短い気もしますが、ブリーダーズカップ連覇に向けて大事な一戦になるでしょう。今年のムーランドロンシャン組と初対決です。個人的にはルメさん騎乗のオワゾー・ド・フ(日本語訳:火の鳥)ちゃんがいい走りを見せてくれると思います。


10月4日(日)

◎第2レース:アベイ・ド・ロンシャン賞(G1)1000メートル直線
QATAR PRIX DE L'ABBAYE DE LONGCHAMP - Plat - GROUPE I - 1000 mètres
この日唯一観客スタンドの向正面にあるターフで行われる直線レース。結構荒れやすいレースです。

◎第3レース:マルセル・ブサック賞(G1)1600メートル 2歳
PRIX MARCEL BOUSSAC - CRITERIUM DES POULICHES - Plat - GROUPE I - 1600 mètres
2歳牝馬限定のG1.阪神ジュベナイル・フィリーズといった感じでしょうか。ここを制する馬は、来年のクラシック、プール・エッセイ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)へ望みがつながります。

◎第4レース:ジャンリュック・ラギャルデール賞(G1)1400メートル
PRIX JEAN-LUC LAGARDERE (GRAND CRITERIUM) - Plat - GROUPE I - 1400 mètres
2歳牡馬の1400メートルのレースです。毎年どの馬が勝つかわからない混戦模様になります。

◎第5レース:オペラ賞(G1)2000メートル
QATAR PETROLEUM PRIX DE L'OPERA - Plat - GROUPE I - 2000 mètres
牝馬限定のG1レース。アルパイン・ローズちゃんが凱旋門賞出走をやめてこっちに来ます。間違いなく1番人気になるでしょう。

◎第6レース:凱旋門賞(G1)2400メートル
QATAR PRIX DE L'ARC DE TRIOMPHE - Plat - GROUPE I - 2400 mètres
言わずと知れたメイン中のメインのレースです。一着賞金は約3億円という、名実共に世界一を決める戦いです。

◎第7レース:アラビアン・ワールドカップ(G1)アラブ種
QATAR ARABIAN WORLD CUP - Plat - GROUPE I PA - 2000 mètres
アラブ種の馬のワールドカップ。カタールがスポンサーになった去年から開催されるようになりました。

◎第8レース:カドラン賞(G1)4000メートル
TAR PRIX DU CADRAN - Plat - GROUPE I - 4000 mètres
フランスの平地で行われる競争で最も距離が長い競争。オブライアン厩舎のイェイツ師匠がこの賞をもって引退されるようです。インカント・ドリームちゃんと好勝負を期待したいところです。

土日両日ともレースは大体午後二時ぐらいに始まり、午後6時ぐらいに終わります。
入場料は大人8ユーロ、学生4ユーロ、子供は無料だったと思います。

F氏も両日応援に駆けつけます♪

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by hiramette | 2009-10-02 01:20 | 競馬

 さてさて、今週末に迫った凱旋門賞。最近宣伝なども増えてきて、盛り上がりを見せつつあります。今年はなかなかの豪華メンバーが揃いそうです。出走馬も大体わかってきたので、今日は一挙にご紹介します。もちろん今後馬の状態などで、変更することも可能なので、その辺はフランス・ギャロのホームページなどでご参照ください。

① Youmzain (ユームザイン)牡6歳:Kieren Fallon (キーレン・ファロン)
昨年と一昨年の凱旋門賞を2着と好走した名馬。今年はサンクルー大賞3着とあまり成績がよくありませんが、ロンシャンの2400メートルは得意です。しかも鞍上が孤高の天才騎手ファロン。楽しみです。

② Conduit (コンデュイット) 牡4歳:Ryan Moore (ライアン・ムーア)
今年のキングジョージ&クイーンエリザベススーテークスの勝ち馬。強いことは間違いないですが、シーザスターズちゃんに結構負けてるのが気になるところ。どこまで本領を発揮できるでしょうか。

③ Vision d’état (ヴィジョン・デタ) 牡4歳:Olivier Peslier (オリビエ・ペリエ)
昨年のフランス・ダービー、ジョッケクラブの勝馬。なかなか安定した走りを見せます。今年に入ってもG1を2勝。休み明けの前走、フォワ賞は二着でした。どれだけ上積を期待できるでしょうか。一雨降って馬場がやわらかいほうが、よく走る子です。

④ Magadan (マガダン) 牡4歳:Anthony Crastus (アントニー・クラスチュス)
ヴィルデンシュタイン厩舎のエース。去年のパリ大賞3着以降、どうも大きいところで勝てません。ただ、休み明けに強い子で、今回もそう。ロンシャンは苦手ではなさそうですが、恐らく穴馬になるでしょう。

⑤ The Bogberry (ザ・ボグベリー)牡4歳: Magomet Kappushev (マゴメッド・カプシェフ)
ロワイエデュプレ厩舎の子。G1級ではあまり走れていないので、人気薄になるでしょう。

⑥ Hot six (ホット・シックス)牡4歳 :Tiago Pereira (ティアゴ・ペレイラ)
ブラジルからはるばる参戦の子。正直情報がないのでわかりませんが、成績を見る限り恐ろしく強い子ではなさそうです。ただG1勝ちもあるので、一応注意しておく必要はあるでしょう。

⑦ Alpine Rose (アルパイン・ローズ)牝4歳 :Gérald Mossé (ジェラルド・モッセ)
サンクルー大賞2着、牝馬限定G1ジャン・ロマネ賞1着となかなか好走しています。鞍上モッセ騎手はいわずと知れたベテランの名手。展開しだいでは面白いことになる可能性があると思います。

⑧ Dar Re Mi (ダレミ) 牝4歳:Jimmy Fortune (ジミー・フォーチュン)
前回もお話しましたが、ヴェルメイユ賞を見事勝ちながら、意味不明なフランスのルールのせいで降着になってしまった子。間違いなくG1級で活躍できる、身体能力と精神力を持っています。個人的にとっても応援しています。JCとか来てくれたらいいですね。

⑨ La Boum (ラ・ブーム) 牝6歳:Thierry Jarnet (ティエリー・ジャルネ)
G1級で好走したことが少なく、間違いなく穴馬になるでしょう。

⑩ Beheshtam (ベエスタム) 牡3歳:Thierry Thulliez (ティエリー・チュリエーズ)
本来ならば、クリストフ・スミヨン騎手が乗るところですが、怪我をしてしまったので、おそらくチュチュことチュリエーズ騎手が乗るでしょう。もし、アルパインローズちゃんがオペラ賞に行ったら、モッセ騎手が乗ると思います。馬は仏ダービー4着でしたが期待されたパリ大賞では大敗。しかし凱旋門賞の前哨戦、ニエル賞では2着と結構な出来でした。ロワイエデュプレ調教師は、去年の凱旋門を制した名調教師。出すならば勿論勝ちを狙っているでしょう。

⑪ Fame and Glory (フェイム・アンド・グローリー)牡3歳: Johnny Murtagh (ジョニー・ムルタ)
英ダービー2着、愛ダービー1着の名馬。オブライアン厩舎のエースです。この子プラスペースメーカーのチームを組んでまたオブライアンさんはロンシャンにやってくるのでしょう。勝つ可能性は十分にあります。

⑫ Sea The Stars (シー・ザ・スターズ) 牡3歳:Mick Kinane (ミック・キネーン)
いわずと知れた大本命馬。間違いなく1番人気になるでしょう。英2000ギニー、英ダービーを連覇した馬は20年ぶり。その後もG1を3つ勝ちました。今のところ弱点が見当たりません。恐ろしく強い馬です。強いて言うなら、今まで多頭数のレースに出たことが少ないことぐらいでしょうか。でも、前から行く馬だし、鞍上のベテラン50歳のキネーン騎手は、騎手になって出会った馬の中で、最高の馬と言っています。彼も89年、99年と凱旋門賞を制している名手。今年勝つと10年ごとに凱旋門賞を勝つという、すごい記録を打ち立てることになります。

⑬ Cavalryman (カヴァルリーマン) 牡3歳:Lanfranco Dettori (ランフランコ・デットーリ)
7月14日のパリ大賞と前哨戦ニエル賞の勝馬。ロンシャン2400メートルは慣れています。ただこの馬も多頭数を経験したことがないため、折り合いが鍵になるでしょう。青鹿毛の美しい馬で、たしかお尻の左のところに小さい古傷があります。名将アンドレ・ファーブル調教師の管理馬で、デットーリが乗るとなれば、結構な人気になると思います。10万ユーロ(約1300万円)という破格のお金を払って追加登録します。勿論勝つ気でしょう。

⑭ Stacelita (スタセリタ) 牝3歳:Christophe Lemaire (クリストフ・ルメール)
さてさて、この子が恐らくシーザスターズちゃんの次の2番人気になる3歳牝のスタセリタちゃんです。ルジェ厩舎のエースで、一応成績上は負けなしです。実は、前走のヴェルメイユ賞でダレミちゃんに負け2着だったのですが、ダレミちゃんが降着になってしまったので、ラッキーな勝利でした。ただ、世代トップの力を持っていることは確か。仏オークス、ディアーヌ賞を4馬身ぶっちぎって勝ったのは決してまぐれではありません。54・5キロという斤量も魅力。前のほうから行って残ってしまっても決して不思議ではありません。鞍上のルメさんは日本でもお馴染み。今年は絶好調です。

備考:これに加えて、ドイツの馬ゲッタウェイちゃん(牡6歳)が参戦してくる可能性があります。この子は9月のドイツ・バーデン大賞の勝ち馬で、一昨年の凱旋門賞は確か4着でしたが、去年は馬群に沈みました。雨が降らないとだめな子で、今のところ天気予報は晴れなので、厳しいかと思います。オブライアン厩舎のペースメーカーを2頭ほど加えると16頭ぐらいの出走になると思います。

ということで、また詳しい情報がわかれば更新するかもしれません。お楽しみに!


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by hiramette | 2009-09-30 21:39 | 競馬

 こんにちは、今日も元気なF氏です。
 ここ一ヶ月にわたって、『酩酊と饒舌のあいだ』を応援いただきありがとうございました。思いのほか長い話になりましたが、いろいろな人からご感想をいただき、大変励みになりました。これからまたいつもの通りフランス生活をレポートしていきますのでよろしくお願いします。

 さてさて、つい先日またまた僕の友人で、調教師のガロリーニさん宅にお邪魔してきました。メゾンラフィットは何度行ってもいい街です。フランスの首都パリから20分ぐらいでいけるのに、馬がいて、自然があって、本当にきれいな街です。

 現在ガロリーニ厩舎には50頭前後の馬がいますが、実は彼の家にはその他の動物もたくさんいます。今日一挙にご紹介しましょう。

 まず、最近仲間入りしたバルビドゥーちゃん。隣の人が出て行ったときに捨てられてしまった猫ちゃんをガロリーニ宅が受け入れることに。まだ慣れてないようでしたが、馬といるのも悪くないと思っているようです。

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 次にジャックラッセルのイネス。おばちゃんです。僕は個人的に稲子さんと呼んでいます。

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 ガチョウも3羽。近づくとガアガア鳴いて怒るので、まだ仲良くなれていません。残念。

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 次に馬房ではなく、普通の柵の中で飼われているSac à pucesちゃん。別名シャッキー。なんと12歳の現役競走馬です。と言ってもレースにはほとんど出ず、のんびりと過ごしています。たまにレースに出るときも、ぜんぜん勝たなくてOKという感じ。にもかかわらず、先週久しぶりに走ったとき19頭中4着に入りました。すごいです。人間で言ったら40代後半ぐらいのおっさんです。

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 なぜか同じ柵の中でヤギが飼われています。ビケットちゃん。馬とほとんど同じものを食べてすごしています。馬用のビスケットが好物。

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 もちろん、競走馬ちゃんたちもたくさんいます。みんな仲良しです。

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 そしてこちらガロリーニ家の王子、チェザーレちゃん。超男前です。将来すばらしいジョッキーになるのでしょうか。今から楽しみです。

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 いよいよ凱旋門賞も近づいてきました。今から楽しみです!英愛オークス馬のサリスカちゃんは、一雨降らない限り出走を見送るようですが、その他の皆さんは結構順調のようです。英ダービー馬、シー・ザ・スターズを生で見るのがたのしみです。

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by hiramette | 2009-09-30 07:45 | 競馬

凱旋門賞カウントダウン


 みなさんこんにちは。素ではお久しぶりのF氏です。いつも『酩酊と饒舌のあいだ』をお読みいただきありがとうございます。次回からはフィレンツェ編です。

 さて、今日はしばらく書いていなかった競馬のお話をさせていただきます。というのも、最近結構重大なニュースが多かったからです。しかも、凱旋門賞はもう2週間後に迫ってきています。今日はさまざまなニュースの中から、特に大きなものを、僕の個人的な見解も含めていくつかご紹介いたします。


①スミヨン、アガ・カーン優先騎乗契約解除と、その直後の骨折

これにまずものすごく衝撃を受けました。言わずと知れた天才騎手スミ子(Christophe Soumillon)さんが、ナンシー(Nancy)というフランス東部の街で行われた競馬の第7レースで、落馬骨折しました。一時は意識がなかったそうです。幸い大事には至らず、一時は今季絶望とも言われましたが、2ヶ月ぐらいで復帰できるかもしれないという楽観的な説もあるようです。
 実はスミ子さん、言動の失敗(ファーブルさんなんてちっちゃい人事件=自業自得)でつい最近にアガ・カーンの馬騎乗の座をルメさんことクリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)騎手に奪われたところ。彼にとっては大変つらい一年です。僕個人としては、スミヨンは問題起こしまくりだけど、間違いなく天才騎手。文学でいうところのランボーちゃんみたいなもんです。彼がいないと競馬場が盛り上がりに欠けて寂しいです。一日も早く元気になってターフに帰ってきてください。そして以前より強くなった彼の姿を見せてください。がんばれスミ公!


②エリュージブ・ウェーブちゃんムーラン・ド・ロンシャン賞イヤイヤ事件

 プール・エッセイ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)を制した、ルジェ厩舎所属の3歳女の子エリュージブウェーブ(Elusive Wave)ちゃんが先日のムーラン・ド・ロンシャン(Prix Moulin de Longchamp G1)賞に出ました。が、ゲートを出るときイヤイヤして出遅れ、今度は2メートルほど進んでペタンと座り込み。一番人気にも拘わらず、「あたしてこでも動かんで」とレースを拒否。ルメ兄さんも困り顔。せっかく能力のある子なのに。おかげでノーリーズンのとき並みに数秒で大金が吹っ飛びました。競馬は何が起こるかわかりません。ともかくも、再発するような精神状態ではないことを祈るばかりです。上の記事でも書きましたがルメさんは、来年から緑に肩赤の勝負服でおなじみの、アガ・カーンさんの馬に乗ります。でも正直これがいいのかどうかはわかりません。ルジェ厩舎も、今年本格的にG1級をたくさん勝てるようになってきたのですから、来年の勝負の行方はわかりません。


③ダレミちゃん事件

 僕はルメさんを応援していました。彼は勝ちました。しかし、はっきりいって僕は怒っています。フランスギャロに対してです。あんなおかしいレース、今まで競馬を見てきて初めてです。周りは僕と同じ考えの人ばかりです。それを証拠に、スタセリタちゃんの表彰式では大ブーイング。競馬場に40年来ている人が、さすがにここまで非難が出るのは初めてだといっていました。
 レースに勝ったのは、間違いなくダレミ(Dar Re Mi)ちゃんです。しかもすばらしいレースでした。2着のスタセリタ(Stacelita)ちゃんも休み明けなのに、すばらしい走りでした。オリビエのプリュマニア(Plumania)ちゃんは凄まじい追い込み。今年見たレースの中でもかなり好レースだったのではないかと思います。このように馬がすばらしい走りを見せてくれ、感動を与えてくれているのに、人間のつまらないエゴで結果が変えられるなどということがあっていいのでしょうか。ダレミちゃんが一生懸命走って、帰ってきたときの緊張した顔を僕はじっと見て、心からおめでとうと叫びました。それが15分後に進路妨害で5着に降着になったのです。
 確かにダレミちゃんは内によれました。でも、他馬と接触したわけではもちろんないし、後ろの馬がスピードを急激に落とさねばならぬほどの、ポジションチェンジではありませんでした。そもそも、このレースはダレミちゃんとスタセリタちゃんの壮絶な戦いだったのであって、他の馬はどれだけ伸びたってその二頭には届いていません。直線のビデオを何回も何回も見ました。そう断言できます。
 ダレミちゃんがイギリスの馬だから?誰かの陰謀?どんな政治が裏にあるのかは知りませんが、僕らは美しいレースを見に来ているのです。泥臭い人間のエゴや金儲けなんかに興味はありません。
 今日の『パリ・チュルフ』紙の一面の見出しは「ダレミ、強盗の犠牲者」でした。ブラボー記者さん。その通りです。「恥さらし」とも書いていました。辛辣だけれど、そう言われても仕方ないと思います。
 誤解のないように言っておきますが、この場合馬はもちろんのこと、騎手、調教師は何も悪くありません。1着に繰り上がったルメさんはある意味ラッキーだったわけだし、祝福したいです。でも、こんなことをG1、しかも凱旋門賞の前哨戦でやるようでは、ブエナビスタちゃんこなくてよかったね、と皮肉をこめて言わざるを得ません。一生懸命走った馬に、体調を管理し作戦を考えた調教師に、毎朝働いた厩務員さんになんと言うつもりなのでしょうか。その点JRAのレースは公正ですばらしい。その点では世界一だと思います。もし、ダレミちゃんが凱旋門賞に出たら、僕は間違いなく彼女を応援します。がんばれダレミちゃん!エリ女かジャパンカップにも来てほしいくらいです。


④ヴィジョンデタちゃん追い切りのノリ

 凱旋門賞の前哨戦が他にも2つあった9月13日の日曜日。3歳のニエル賞は、パリ大賞覇者のキャバルリーマンちゃんが勝利。凱旋門行きです。4歳以上フォワ賞。オリビエ騎乗のヴィジョン・デタちゃんの応援でしたが、サンクルー大賞を制した、初代ゲートイヤイヤちゃんスパニッシュムーンちゃんに四分の三馬身差で負けました。でも、F氏は全く悲観していません。最後の直線の伸びは素晴らしかった。はっきり言って、前哨戦ではなく追い切りみたいなもんでした。しまい2ハロンぐらいしか力は出していません。これぐらいでいいのです。無理して凱旋門に出場すらできなかったマンデューロちゃんを思い出してください。


⑤アントニー・クラスチュス(Anthony Crastus)騎手日本へ
 
 最後におまけ。今年から、眉毛男ことクラスチュスくんが、日本で騎乗します。11月~1月末までの予定で藤沢先生のところらしいです。まだ24歳の若手騎手ですが、ヴィルデンシュタイン厩舎の専属騎手です。現在680ほど騎乗して67勝ぐらいだったでしょうか。ルメさんの下のリーディング8位だったと思います。それに対して、今年はオリビエが日本に行かないかもという話が出ています。詳しくは本人に聞いてみないとわかりません。わかり次第またあらためてご報告いたします。

それでは引き続き、イタリアの旅をそうぞ♪

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by hiramette | 2009-09-15 04:55 | 競馬

ジャック・ル・マロワ賞

みなさんこんにちは。お久し振りのF氏です。
ここのところ、いろいろバタバタと忙しくて、なかなかゆっくりパソコンに向かう時間がありませんでした。すいません。

実は昨日と今日の2日間、Nanetteちゃんとドーヴィルに行ってきました。というのも、ドーヴィルの夏開催の中で最も大きい賞、ジャック・ル・マロワ賞があったからです。しかも、今年はオリビエ騎乗のゴールディコヴァちゃんが出走。行かない訳にはいきません。

朝、11時ぐらいにドーヴィルに到着。まず市場の様子を見た後、昼ごはんのキッシュとピザをパン屋で買って、海岸近くで食べ、足早に競馬場へ。第1レースが始まるところでした。

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今日はドーヴィルで一番大きいグランプリがある上に、1歳馬のセレクトセールも開催されるだけあって、1年で一番のお祭り騒ぎです。
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なんとNanetteちゃんが、この日のために、オリビエ応援うちわを作ってくれました。おまけにスミヨンうちわも。フランス語でinsoumis「不服従」と書かれています。ご本人曰く、ジャニーズのコンサートのノリで応援したいらしいです。ほ。
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オリビエにNanetteちゃんがうちわを見せて「オリビエー」というと、うちわに気付き「かわいい!」と日本語で返事してくれました。
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今日のオリビエは出だしからかなり好調。第1レースの新馬戦2着、第二レース2着、第三レースのG2をアリバーちゃんで3着ときました。
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そして第四レースの2歳オープン特別は、ハートオブファイヤーちゃんに騎乗。こっちの応援にも微笑んでくれます。気合いが入ります。
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やったぜオリビエ!見事5馬身ほど離して圧勝!F氏もたまたま素晴らしい写真が撮れました!
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しかししかし、これで満足してはいけません。第5レースはいよいよメインのジャックルマロワ賞。胸が高鳴ります。

6番のゴールディコヴァちゃんは相変わらず調子が良さそうです。オンリーグリーンちゃんも相変わらずブリンカー着用で登場です。
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スミヨンはシルバーフロストちゃんに騎乗。
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レースは圧巻の大勝利!こんなに強いゴールディコヴァちゃんは誰もが初めて見たと思います。6馬身差は文句の付け用がありません。普段レース中はそこまで感情を表に出さないオリビエもこの日はゴール前から笑ってガッツポーズ。騎手として最高の瞬間だと思います。
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結局この日のオリビエは一着2回、2着2回、3着1回。最高の1日でした。
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そのあとは二人でイヤリング(セレクトセール)を少しだけ見学して、僕たちにとっても最高の1日を終えたのでした。
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ゴールディコヴァちゃんとオリビエにおめでとうのクックリお願いします!!
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by hiramette | 2009-08-18 07:05 | 競馬