祝!5000人突破記念。-あのシーンをもう一度-
2009年 07月 28日
みなさん、いつもF氏のブログを読んでいただき、本当にありがとうございます!
いつも他愛のない内容であるにも関わらず、応援していただきとっても感謝感激でございます。このブログ、はじめてまだ4ヶ月ほどですが、実はなんと、来てくれた方がついに5000人を突破しました。
本当にありがとうございます。この数はアクセス数ではなく、ユニークユーザーの数です。日本と、フランスあるいは世界中に、5000人もお友達ができてF氏は誠にうれしいです。
ところで、僕が使わせていただいているエキサイトブログさんには、「アクセス解析」なるものがあり、一日に何回アクセスされたかや、どのサイト、ページから僕のブログにこられたのかがわかるようになっているのでございます。
そのなかに、検索キーワードランキングというのがあって、どのキーワードから僕のページに来ているのかわかります。
第一位は hiramette。これは僕のユーザーネームなので、まあ当然と言えば当然。2番目は「やたらと明るいけど」日本語で探してくださった方です。3番目はF氏。これはNanetteちゃんのページから来てくれた方なのでしょう。
その中に混じって、お一人だけ「服の伸ばし方」というキーワードで、僕のブログにたどり着いた方がいらっしゃいました。僕は本当に気の毒に思いました。というのも、きっと以下の記事内容がヒットしたからだと思うのです。
問題となった3月26日付けのブログをご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今日は。きょうはフランス国立図書館に行って来たF氏です。でも、着ていく服を選んでいる最中に、いつも着ているNanetteちゃんからもらったカーディガンが縮んでいたことに気が付きました。こないだ洗濯機で洗った上に20分乾燥機にかけてしまったからです。我ながら阿呆です。け。
どないやったらまた着れるんやろかと思案した挙げ句、手で引っ張ってみましたが、あまり広がらず。時間もないので仕方なしに、窮屈なままの服を着て図書館に行きました。
でも、勉強していてもキツい服はやっぱり気になります。っていうか肩も腕も痛いんじゃあほ、と多少不機嫌に。けけ。
ということで、また思案。どうしたら、服が伸びるかと考えた挙げ句、多少アクロバティックな解決策。即ち、トイレに行って、カーディガンを足から履き便座に座って、服を伸ばすという方法。恥ずかしいけど誰にも見られないからいいんです。
と思ってトイレに入り、下半身恥ずかしい恰好でフンフフンフフーン、と思っていた矢先。掃除のおばちゃんがきよった。ぎゃん。おばちゃん、他のトイレの掃除すませ、僕のトイレの扉を叩き、Il y a quelqu'un ? (だれかおるの?)としつもん。「だれかおるよ」と返答。
おばちゃん、シゴトができず退散したかに思えたのに、5分程して再来。こないで。
以下は仏語でなされた会話です(関西弁に意訳)。
おばちゃん:「あんた、だいじょうぶなん?」
ぼく:「大丈夫」
おばちゃん:「いうても、結構ながいやん」
ぼく:「ぼくにとってはながないんです」
おばちゃん:「まあ」
このような、他愛のない会話をしている時のトイレの中の僕の恰好はこんな感じでした(イメージ、NANETTEちゃん撮影)
アーメン。
哀れな子羊に祈ってやって下さい。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
調べてくださった方は、ブログを読んでから、この服を伸ばす方法を試されたのでしょうか?それを想像する度、不憫でなりません。でも、伸びるんです。本当に伸びるんですよ。もし恥ずかしかったら、夜中にこそっとやってみてください。
いつもありがとうございます。ほほう、そうやって服を伸ばせばええんか、役に立つわこのブログ、ははんの1クックリお願いします!
いつも他愛のない内容であるにも関わらず、応援していただきとっても感謝感激でございます。このブログ、はじめてまだ4ヶ月ほどですが、実はなんと、来てくれた方がついに5000人を突破しました。
本当にありがとうございます。この数はアクセス数ではなく、ユニークユーザーの数です。日本と、フランスあるいは世界中に、5000人もお友達ができてF氏は誠にうれしいです。
ところで、僕が使わせていただいているエキサイトブログさんには、「アクセス解析」なるものがあり、一日に何回アクセスされたかや、どのサイト、ページから僕のブログにこられたのかがわかるようになっているのでございます。
そのなかに、検索キーワードランキングというのがあって、どのキーワードから僕のページに来ているのかわかります。
第一位は hiramette。これは僕のユーザーネームなので、まあ当然と言えば当然。2番目は「やたらと明るいけど」日本語で探してくださった方です。3番目はF氏。これはNanetteちゃんのページから来てくれた方なのでしょう。
その中に混じって、お一人だけ「服の伸ばし方」というキーワードで、僕のブログにたどり着いた方がいらっしゃいました。僕は本当に気の毒に思いました。というのも、きっと以下の記事内容がヒットしたからだと思うのです。
問題となった3月26日付けのブログをご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今日は。きょうはフランス国立図書館に行って来たF氏です。でも、着ていく服を選んでいる最中に、いつも着ているNanetteちゃんからもらったカーディガンが縮んでいたことに気が付きました。こないだ洗濯機で洗った上に20分乾燥機にかけてしまったからです。我ながら阿呆です。け。
どないやったらまた着れるんやろかと思案した挙げ句、手で引っ張ってみましたが、あまり広がらず。時間もないので仕方なしに、窮屈なままの服を着て図書館に行きました。
でも、勉強していてもキツい服はやっぱり気になります。っていうか肩も腕も痛いんじゃあほ、と多少不機嫌に。けけ。
ということで、また思案。どうしたら、服が伸びるかと考えた挙げ句、多少アクロバティックな解決策。即ち、トイレに行って、カーディガンを足から履き便座に座って、服を伸ばすという方法。恥ずかしいけど誰にも見られないからいいんです。
と思ってトイレに入り、下半身恥ずかしい恰好でフンフフンフフーン、と思っていた矢先。掃除のおばちゃんがきよった。ぎゃん。おばちゃん、他のトイレの掃除すませ、僕のトイレの扉を叩き、Il y a quelqu'un ? (だれかおるの?)としつもん。「だれかおるよ」と返答。
おばちゃん、シゴトができず退散したかに思えたのに、5分程して再来。こないで。
以下は仏語でなされた会話です(関西弁に意訳)。
おばちゃん:「あんた、だいじょうぶなん?」
ぼく:「大丈夫」
おばちゃん:「いうても、結構ながいやん」
ぼく:「ぼくにとってはながないんです」
おばちゃん:「まあ」
このような、他愛のない会話をしている時のトイレの中の僕の恰好はこんな感じでした(イメージ、NANETTEちゃん撮影)
アーメン。
哀れな子羊に祈ってやって下さい。
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調べてくださった方は、ブログを読んでから、この服を伸ばす方法を試されたのでしょうか?それを想像する度、不憫でなりません。でも、伸びるんです。本当に伸びるんですよ。もし恥ずかしかったら、夜中にこそっとやってみてください。
いつもありがとうございます。ほほう、そうやって服を伸ばせばええんか、役に立つわこのブログ、ははんの1クックリお願いします!
by hiramette
| 2009-07-28 02:55
| 日常