料理にワインに競馬に文学。F氏のフランス滞在期


by hiramette

天皇賞 春

みなさんこんにちは。

5月3日は久しぶりに京都競馬場に行ってきました。日本の競馬は約2年ぶりです。

当日のメインレースはみなさんご存知のように天皇賞・春!ものすごい人の数に圧倒されてしまいました。
8万人も来たそうです。この数は、フランスではありえません。ここがのどかなフランス競馬との決定的な違いです。

当日は主にパドックでお馬さんたちの様子を観察。フランスの馬に比べて、きれいに体を磨かれていて、大事に扱われている印象がありますね。あと、メンコとかブリンカーもいろんな色や形があって面白いです。フランスではG1級の馬が、このような馬具をつけることは稀です。

あと決定的に違うのが出走する馬の数。ハンティキャップ戦ならともかく、G1で18頭も出走することはまずありません。いいとこ10頭前後です。位置取りや展開の読みが難しいなと思いました。

今日はパドックの写真を何枚かご紹介します。

一番人気に推されていたアサクサキングスちゃん。僕もこの馬できまりだと思っていましたが、残念でしたね。

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モンテクリスエスちゃんも馬群に沈みました。それにしてもなぜここまで人気がでたのかわかりません。騎手がYT(以下焼き鳥さんと省略)さんだからでしょうか?

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こちら3着に健闘したドリームジャーニー。小さいのにがんばりやさんです。3200メートルは決して楽じゃないはずなのに、見事こなしてくれました。体調さえ問題なければ、宝塚記念もきっといい成績を残してくれるでしょう。

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その他のお馬ちゃんのパドックでの様子です。

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そして、見事勝ったマイネルキッツちゃん。

日経賞がアルナスラインちゃんの2着だったので、ありえなくはないとは思いましたが、それにしても荒れますね春天。

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気づいたフランス競馬との相違点は主に2つ。

ひとつは、戦術。フランスは必ずゆっくりスタートでダンゴになって進んでいくけど、日本はスタートから先行馬を追い出し、ポジション取りがはっきりしていると思いました。スタート直後に鞭なんて絶対使いませんからね。フランスでは。

あと、もうひとつは芝の質。乾いてて硬そうでした。フランスの芝はもっと葉が太く、長く、土も柔らかいです。スピードは出ないけれど、パワーが必要です。あと、馬の足にそんなに激しい負担がかからなさそう。日本の競馬場は、内側がかなり荒れているんじゃないかと思いました。

ターフヴィジョンで新潟競馬場の様子を見ましたが、テレビで見ても相当荒れているのがわかりました。気候環境が違うけれど、やはり芝の管理は大事ですね。馬の怪我だけは見たくありません。

今週の土曜日は京都新聞杯です。ちょうど京都に行く用事があるので、ちらっと見に行くかもしれません。

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by hiramette | 2009-05-05 07:43 | 競馬