料理にワインに競馬に文学。F氏のフランス滞在期


by hiramette

「私のおっぱい?」:発音にはご注意を!

 こんにちは、今日はフランスにまつわるおもしろネタをいくつかご紹介。

 第一弾は発音について。いろんなブログでも語られとりますが、フランス語は最後にアクセントをおくことが多く、例えば「やまださん」は「山田サーヌ」と発音します。ヌ。

 あとはH(アッシュ)を発音しません。即ち、はひふへほの発音がないわけで、フランス人は全員バイキンマンの声優にはなれないということになります。H音が全部抜けて「あいうえお」になってしまうのです。ぷ。ちょっとおもろいね。Hがつく地名や単語も全部Hなしで、例えば「私は、おんとに、おっかいどうに行って、おしを見てきました。(私は本当に北海道にいって星をみてきました)」となります。フランス人憎めませんね。

 かく言う私たち日本人にとってもフランス語の発音は難しいものです。一生懸命会話を覚えて旅行にきても、発音が原因で通じなかったりしたら、少しがっかりしてしまいますね。そんな逸話の一つです。

 ある女性が、留学中にすこぶる体調を崩してしまい、お医者さまを呼ぼうとしました。フランス語でお医者さまはmedecinといいますが、彼女は「メドゥサン、メドゥサン、シルブーブレ」と叫んだのです。この場合単語は「メトゥサン」と発音します。「メドゥサン」をフランス語にすると、mes deux seins と混同される恐れがあり、これを日本語に直訳すると「私の二つのおっぱい」という意味になります。つまり、女性は日本語に訳すと以下のように叫んでいたのです。

 「私の、おっぱい二つ下さい!」

 はい、違う意味でお医者さんを呼んでもらえますね。

 だから、「あつおん」には気をつけてください、というお話です。

 きゅ。

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by hiramette | 2009-04-01 06:19 | フランス語