料理にワインに競馬に文学。F氏のフランス滞在期


by hiramette

フランス競馬を楽しもう!

「そうだ、京都いこう」みたいな感覚で行けないのがフランス競馬ではありますが、もしこちらに来られる機会がありましたら、ぜひフランス競馬にお越し下さいね。なんてJRAのフランスヴァージョン、フランスギャロさんの回し者みたいですが、ほんまにおもろいですよ。そんな魅力を知って頂くために、今日はちょっと独断と偏見に満ちた、フランス競馬の基礎知識です。
 まずは誘導馬に乗ったおねえさん。綺麗でしょ。しかも、どんな乗り方しとんねんと突っ込みたくなるような姿勢。淑女はこうあるべきですね。日本の競馬が軍隊を基盤に発達したのに対して、フランスのそれはあくまで貴族ちゃんのお遊び。しとやかです。
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はい、ドアップでもう一枚。結構しつこいです。綺麗なもんは綺麗どす。トートロジーです。
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こちら、平地で最も有名なジョッキー、スミ子さん、スミ公、あるいはスミコロガシさん(全て勝手に命名)こと、クリストフ・スミヨン騎手です。アガカーン様の主戦ジョッキーで、代表馬は数えきれませんが、日本の皆さんには去年凱旋門賞を制したザルカヴァちゃんが有名でしょう。緑に肩赤の勝負服が目印です。スミ子さんのモットーは「ぶっ叩いてでも勝つ」。即ち「走らんのなら、走らしたろかいおんまちゃん」です。おおこわ。でも素晴らしいジョッキーであることは言うまでもありません。美青年なので、女性にも人気です。
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ザルカヴァちゃん。神様です。こんな馬見たことないです。すげ。
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はい、日本人の皆さんにはお馴染みの、我が友オリビエです。言わずと知れた天才。しかもこれほど馬に優しい騎手はいません。「馬を痛めつけずに勝てる」貴重な騎手です。「走らねば、リラックスして走って、おうまちゃん」です。
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ちなみに障害競走の方は、クリストフ・ピュー騎手がとても有名。去年中山GJに来ましたね。写真は友人であるジャンポール・ガロリーニ調教師の愛馬、リメンバーローズちゃんでG1を買った時のものです(2008年11月)
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女性騎手も活躍しています。写真はナタちゃんことナタリー・ドヌテ騎手。なんと障害を主に活躍する女性騎手です。男顔負けの騎乗技術でばんばん勝ちます。素晴らしい。
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by hiramette | 2009-03-27 07:33 | 競馬